パーソナリティはおなじみ浅井博章さん。櫻井さんがなまこが食べれないお話。今井さんは右利きのお話。

浅:バクチクからこのお二人です!自己紹介お願いします。
櫻:はい、櫻井です。
今:今井でーす。
浅:はい、よろしくお願いします。
櫻:よろしくお願いします。
今:よろしくお願いしまーす。
浅:えー、レッドにクスには櫻井さんがね、3年ぐらい前にね、一回おひとりで来てくださったことがあるんですが、今井さんは初登場です。もうたっぷりと、
今:たっぷりと(笑)
浅:たっぷりとしゃべっていただきたいと思ってますんで(笑)、よろしくお願いします。
櫻今:(笑)よろしくお願いします。
浅:えー、近況をですね、まずはきいてるんですが…櫻井さんが「焼酎 芋 25度」
櫻:はい。
浅:これどういうことですか?
櫻:や、これはもう相変わらずなんですが、
浅:はい。
櫻:こないだ25周年、25度って、「あ、いいねえ」って言われたんで、もっかい言うようにしました(笑)。
浅:え?25度の焼酎を飲むようにしてるんですか?最近は。
櫻:や、ずっとなんですけども、あの、25周年に掛けて言ったわけではないんですが(照笑)。
浅:はいはい。
櫻:そんな…そんな感じです!
今:ひゃひゃひゃひゃひゃ(笑)
櫻:(苦笑)すいませんグダグダで。
浅:いやいやいやいや。
浅:今井さんも相変わらずご自宅で飲まれてますか?
今:はい、飲んでますね。
浅:なに飲むんですか?
今:ま、ビールワイン焼酎…とか
浅:あのーご自宅の冷蔵庫の中はもうそういうものが、あふれている感じなんですか?
今:まあ…補充はしてますけど。
浅:補充はしてると(笑)。
今:はい。
浅:結構銘柄とかもすごいこだわる?
今:いえ…そんな…。でも焼酎は芋で25度ですね。
浅:やっぱりね。そこはこだわんないとね、やっぱり。
今:(笑)ハイ。
浅:来年になったらちょっとあがるんですかね?
櫻:ふふ…いや、
浅:26度のやつに。
櫻:いやいや25度で。
浅:しばらく25度で(笑)。あのー、このバンドの皆さんはすごくよく飲まれるので有名ですけど、レコーディングの時とかも飲んだりされるんですか?
今:飲まないです。
櫻:レコーディング”中”ですか?
浅:そうですね。
櫻:いや…前、ぼく飲んでましたけど、ここ最近はもう真面目にやっております。
浅:あ、ちょっと節制するように?
櫻:はい。
浅:なんか切っ掛けがあったんですか?
櫻:いえ、やっぱりあの、ごまかしちゃいけないなと。自分を。
今:自分を(笑)。レコーディング中も最近はまじめになったということですが。えー、話に出てます通り今年で25週年でございまして、去年の年末に行われた恒例の武道館ライブが25年間の軌跡を辿った、大変豪華なセットリストになりました。DVDが5/23に発売となるんですけども、この前回の武道館のライブはいま振り返ってみていかがでしたか?
櫻:んー、やっぱりあのうインディーズスタートから今までの曲を、アルバム1枚、1枚からやるというのは、初めてだったんで、あの、お客さんにぜひこういう流れを楽しんでいただきたいなと思ってましたね。
浅:あのう25年間でかなりの数の曲があったと思うんですけども、セットリストってどんな風に決めていったんですか?
今:えっと…まあインディーズのハリアップモードから、年代順にそのなかの1曲っていう縛りなんで、そこで…もうその中で…なんだろ組み立てていくしかないっていうか、それ、ですね。それでどうこう緩急つけていくかっていう。
浅:セットリストは基本的に今井さんが決めるんですか?
今:いえ、違います。
浅:メンバー全員で話し合うんですか?
今:いつもは櫻井さんなんですよ。で、楽器の関係でちょっとここ変えたいとか、そういうのが微調整っていうか、そういう調整が出てくるんですけど、今回はそのアイデアというかテーマをヒデが言いだして、
浅:そうですか!
今:あの…25周年に向けてこういうのがいいんじゃないかって。じゃあそれやろう、ってなって、「言ったんだから曲リスト、セットリスト決めて」、みたいな感じになって。
浅:で、出来上がってから櫻井さんが「こ…れはちょっと」っていうのはないんですか。
櫻:ありましたけど、
浅:あった!
櫻:んー、ありました。僕はまあ黙ってるようにしましたけど、あまりにも的外れなのがあったりすると、
浅:的外れってどういう意味で!?
櫻:今井さんからお叱りがありましたけどね。
今:あの…(笑)。
浅:そりゃないだろみたいな。
今:悪の華っていうアルバムから、ま、いつもだったらそこは落としどころというか、なんだろちょっとしっとりさせるくらいの、順番的に。
で、ちょっと言い方あれなんですけど地味な曲を選んだんですよ。で、いやいや悪の華なんだから悪の華選んでくんねえかなって言って。
浅:折角ね、はいはいはい。
今:そういうところを律儀に今まで通りに合わせなくていいよ、って言って、
浅:流ればっかり気にしないでもう代表曲は代表曲やりましょうよって。
櫻:笑
今:いや、いいじゃんいつもと違うんだからって。
今:まじめなんですね。みなさん根本的にね。とにかく盛りだくさんのセットリストになりましたけど、 そんなライブのDVDが5/23に発売になります。
で、同じ日5/23にニューシングルがでるんですけど、今回は移籍第一弾ってことですよね。
今:はい。
今:自分のレーベルを立ち上げて最初のシングルってことになりますけど。その辺はなんか意識があったんですか?
今:ない…と言ったらないですね。
浅:特にいつも通りの感じで。あの今回やっぱりこの「エリーゼのために」っていうタイトルを聞いた時に「どんな曲!?」と思ったんですけど、このタイトルは最初の仮歌の段階からそうだったんですか?
今:いえ、全部…もう音撮り終えて、で、タイトル決めるっていう一番最後です。
浅:なぜこのタイトルにしました?
今:ま、詞の、がーっと詞を書いて、で内容というかテーマみたいなものがRCサクセションのエリーゼのためにっていう曲…があるんですけど、で、その中の、なんだろ言ってる姿勢というか角度っていうかそういうのがすごく似てるなと思ったんで。
浅:なるほど。今回、この表題曲に関しては今井さんの作詞作曲なんですけど、今井さんが作る曲の仮歌みたいなのってどんな感じになってるんですか?
今:あ、僕が歌う?あの…でたらめ英語。
浅:あ、英語になってるんですか最初やっぱり。で、それを櫻井さんに聴かせて…あ、その前にもう作詞も全部済ませて?
今:あの一番最初の仮はデタラメ英語で、で、自分で詞を書いたやつはその詞を書いて歌い直したその仮の、仮のっていうか僕が歌った詞のやつを。
浅:なるほどね。カップリングのほうは櫻井さんが詞を書いてますけども、じゃ、そのデタラメ英語の仮歌が渡されてそれを日本語に置き換えていくんですか?
櫻:そうです。はい。
浅:今回カップリングで「夢見る宇宙」という曲が収録されていて、この曲をなんと今夜のこの番組で初OA、させていただくんですけど、この「夢見る宇宙」の歌詞にはどんな思いを込めましたか?
櫻:そうですね..んーーー、まああの…こう現実よりはまさに夢をこう見るような感じで、巡り合ったり別れたりそしてまた巡り合ったりしたらいいね、みたいな感じです。 浅:なるほどね。巡っていくというか。そんな曲も後程お送りしますが、まずはここでおなじみの表題曲、5/23リリースのニューシングルを聴いていただきたいと思いますので、じゃあ櫻井さん曲紹介お願いします。
櫻:はい。では「エリーゼのために」。
浅:お送りしたナンバーはバクチク、5/23発売のニューシングル「エリーゼのために」でした。FM802から浅井博章がお送りしてますレッドニクス、この時間はバクチクから櫻井さんと今井さん、お二人をゲストにお迎えしています。事前にいくつか質問にもお答えいただいているんですけども、「これだけは嫌なんです!」っていうものはなにかありますかと訊いたら、櫻井さんは「なまこ」と書いてくれました。
櫻:はい。
浅:ま、なまこ好きな人もそんなにはいないと思いますけども。
櫻:えー、そうですか?結構、なまこ酢とか皆さん、
今:なまこ酢、好きですよ。
浅:好きですか?
今:はい。
浅:焼酎なんかに合いそうな。
今:はい、あのもとのアレは好きじゃないですけど。
浅:もとのアレっていうのはなまこそのものの、
今:笑。そこから自分で調理とかはいやですけど。
浅:もう刻まれた状態であればオツなもんだなみたいな。
今:ええ。
浅:苦手ですか、櫻井さんは?
櫻:前、一度沖縄に行ったときに撮影で海岸にいったんですけど、沖縄の海はなぜこんな黒いんだろうと思ったら、全部なまこだったんですね。
浅:下にね、いっぱいいると。
櫻:もう…あれを見ちゃったら、なまこ酢食べれなくなりまして。
浅:それまでは大丈夫だったものが、
櫻:ま、大丈夫…だましだまし、コリコリしてていいかなと思ったんですけど、あの大量のなまこをみたらすこしゾッってなりましたね。
浅:虫とかは大丈夫なんですか。お二人は。ゴキブリとかそういうの。
今:いやいやいや、ゴキブリはダメですよ。
浅:そういうのが仮にスタジオに出ましたと、そういうときに皆さんはどんな風に?うわああ!ってなるんですか?
櫻:笑
今:なりますね。なんであんなに驚くんスかね。ゴキブリって。
浅:なんかこうね、常にクールなお二人がどれぐらい乱れるのかね、想像がつかないわけですよ。
櫻:きゃああ、って言いますよ(笑)。
浅:きゃああ、言うんですか櫻井さんが。想像つかないですけどね。
浅:そして「わたしはこう見えて〇〇です」という質問をしたところ、櫻井さんが「こう見えて内気です」。
櫻:はい。
浅:こう見えて、って、
櫻:はははは
浅:そんなにこう、ガツガツ、フレンドリーにいろんな人に話しかけるタイプには見えないですけど、
櫻:やっぱり、なんていうんですかこういうお仕事をして、昔は「バクチクってしゃべんないよ」みたいな、まあ今もそう言われてるかもしれないですけど。
喋んなきゃいけないと思うんですけど、自分がただただ立て板に水のようにしゃべるっていうのも想像できませんし、
浅:そうですか。
櫻:いまだに「下手くそなしゃべりだな」って思いますし。ボーカルだからMCをしなきゃいけないっていう…誰が決めたんだろう!?みたいなそういうのもありますし。
ほんとはもうあまり社交的でもなければ…。なのでがんばってます。今(笑)
浅:ありがとうございます。がんばっていただいてほんと助かってます。
櫻:いえいえいえ(笑)
浅:あの…お二人が出会ったのっていつぐらいだったんですか?何歳ぐらいの時?
今:16です。
浅:16の時。お互い出会った時はどんな感じだったんですか。「おれ今井。ヨロシク!」みたいな?
櫻:笑
今:いやいやいやいや(笑)。全然そんな…
浅:覚えてます?最初に会話したときのこと?
今:最初は…あの、同じクラスだったんですけど、特にしゃべったりとか無いですよ。
浅:まあお互いの顔と名前は知ってるぐらいの感じで、
今:はい。
浅:どうやって近づいていったんですか?
今:それは後々というか、
浅:アイツ、ギターやってるらしい、みたいな?
櫻:たぶん、あの僕の方はあまり学校の友達ほとんどなくて、学校行ってないいわゆる悪い人達、ま、悪くはないですけど、悪く見られがちな人たちの方にいつも遊びにいってたんですけど、まあそういう人もバラバラになっちゃって、なんかつまんないなーって思ってたら、今井さんちにみんな集まって音楽聴いて、まあなんだかんだっていうのがあって、それでじゃあ俺も行ってみるかみたいな感じで誘われていったら、バカやって楽しかったですね。
浅:なるほどね。そして今井さんは「こう見えてなになになんです」に「右利き」と書いてくれました。
今:はい。
浅:僕もね、今ねペンを右手で持ってのを拝見してちょっと驚いたりしたんですけど。
今:あの…何て言ったらいんだろう、普通に右利きだと思います。
浅:あのーその楽器に関してはどういう経緯で?
今:あー…えっと、なんだろ。うちの親父とおじいさんが左利きなんで、多分そういうのがあると思うんですけど。でもいつも思うんですけど、ギターの右利き左利きっていっても、結局両手つかうじゃないですか。野球だったらわかるんですよ、こうやって投げるから右利きって。ギターってそれってただの言い方じゃねえのかなって。便宜上っていうか。
浅:まあピックを持つ側がそっち利きってみんないってますけど、必ずしもね。なるほどね。右利きです、今井さんは実は。
今:はい。
浅:はい、そしてですね「わたしの癒しはなんですか」と聞いたところ、もう予想通りの答えがお二人から帰ってまいりまして、櫻井さんは「猫」、今井さんは「犬」と。
櫻:んふふふ(笑)
浅:犬派猫派できっぱり分かれる感じとなりましたけど。やっぱり今井さんなんかはお家帰ってワンちゃんみると癒されるんですか?
今:癒され…ますね。
浅:どんな風に話しかけるんですか?
今:いや、話しかける…というか、こうちょっと戯れて、
浅:戯れる。
櫻:赤ちゃん言葉で(笑)
浅:赤ちゃん言葉でね。「ただいまヨー!」みたいなね。
今:いえいえいえいえ
浅:「返って来たヨー!」なんつって、
今:いやちょっとこう…いじめてみたりとか。
浅:いじめてみたりとか。懐いてくるわけですか。
今:遊びますね。
浅:遊んじゃう。そして櫻井さんのにゃんちゃんはどんな感じで癒されるんですか?
櫻:猫ってもう勝手気ままじゃないですか。自分がなんかして欲しいときだけ寄ってきて。まあそういうのがいいんですけど。で、気が付くとそばにいて「撫でろ」みたいな
感じでいて、で、猫鳴りって本もありましたけど、撫でるとぐるぐるぐるぐる言い出して、ま、それですね。
浅:それがなんとも癒されるんだと。
櫻:はい。
浅:へー、いいですね。そんなお二人にいろんなお話を伺ったところでですね、今後のバクチクの予定も聞いていきたいと思うんですけど、今年はすごいですね、展開が。
いろいろあるんですけども、まずは対バンツアーがありまして全国各地、いろんなバンドを対バン相手に迎えたライブを行います。6/26火曜日になんばハッチで大阪行われますけども、対バン相手が氣志團。氣志團の皆さんとはもう前からの付き合いなんですか?
櫻:いや、あの前、恵比寿であったんです、偶然。
今:や、もともとは六本木でウチのゆーたがメンバーの方と知り合ったみたいな、とこからだったと思います。
浅:まあなかなかバクチクとは対照的な空気を作るバンドかもしれないですね。ようしゃべると思いますよ。どんな感じの対バンになるのか楽しみなところですけれども。
で再びバクチクフェスが行われます。9/22と23、千葉ポートパーク内特設野外ステージで行われます。各対バンツアーで対バンしたバンドなんかが出演が発表になってますけど、22日、23日と行われます。前回も、皆さん仲良く自分の出演時間以外は酒を酌み交わし、大変楽しいイベントだったという噂を耳にしておりますが、今年もかなり楽しみな感じじゃないですか?
今:はい楽しみです。
浅:そしてですね。7/4にもう「エリーゼのために」の次のシングルのリリースが決定していて、タイトルが「ミステイクー僕はミステイクー」とついておりますけども、
そしてその同じ日にですね、トリビュート版の第二弾も発売になります。「パレードII-レスペクティブトラックスバクチク-」、これもまた出演アーティストがとても面白いことになっておりまして、この出演というか参加アーティスト、今回のトリビュート盤の参加アーティストはというのはどういう感じでセレクトが行われたんですか?
今:えー…いろんな事情もありつつ、
浅:いろんな事情もありつつ。メンバーの皆さんが個人的にこの人にはちょっとカバーして欲しいなっていう、
今:っていうのもあります。
浅:今井さんが例えば声をかけたのはどんな人なんですか?
今:ペイマニートゥマイペインです。
し;ほうほうほう
今:…とか…とかです。
浅:櫻井さんがこの人がいいって言った人もいるんですか?
櫻:いや僕は、こういう方たちに声をかけてぜひやりたいといったのがこの方たちっていう形でうけました。
浅:選曲に関しては各参加アーティストに委ねたんですか?
櫻:もうそうですね。はい。
浅:ちょっと意外だった選曲もありましたか?君たちがこれをやるのか的な?
今:いや…選曲というか、まだ全曲は聞いてないですが、やっぱりアレンジを変えてきて、その感じがあれ?こういうアレンジなんだっていう面白さはありました。
浅:ほうほうほう。僕もまだ全く聞いていないので、ちょっと想像もつかないものもあるんですけど、今回もどんな作品に仕上がるのかご期待いただきたいと思います。
7/4にトリビュートアルバムがリリースとなります。それでは!ここでお別れに5/23に発売となるニューシングル「エリーゼのために」のカップリングチューンを聴きたいと思いますけど、これが宇宙初OAとなっております。じゃあ曲紹介をいただけますか。お願いします!
櫻:はい。「夢見る宇宙」。
浅:えー、25周年、これからの活動にも期待しておりますので頑張っていただきたいと思います。浅井博章のレッドニクス、この時間はバクチクから櫻井さん今井さんのお二人をお迎えしました。ありがとうございました。
櫻今:ありがとうございました。