パーソナリティは加藤美樹さん。おかゆの話と付き合ってる話。(SUPER J-HITS RADIOは今はFM COCOLOに移動してます)

加:こんばんは。
櫻:こんばんは、櫻井ですー。
今:今井でーす。
加:どうも、スタジオでお目にかかるのは初めてですが、よろしくお願いします。
櫻今:よろしくお願いしまーす。
加:いまちょっとスタジオに入ってらした時もお話ししてたんですが、今井さんの日記楽しいですね。
今:あ、ありがとうございます。
加:おかゆちゃんかわいいですね。
今:えー…最近すごいデカイですけど。
加:でかいんですか?
今:ええ、でかくなってきました。
加:へー、フレンチブルドッグ?
今:そうです。フレンチです。
加:もう一匹出てきたじゃないですか
今:はい…はいはい黒いのが。
加:名前なんだっていうクイズになってましたけど、
今:これから発表しようかなー…っていう、
加:ごま?
今:いや、違います。
加:おかゆにも合う、って書いてあったですよね。
今:そうです。
加:胡椒?
今:(笑)胡椒は…違いますね。
加:違ういますね。これから発表になるということで、放送の頃には出てるかなーっていう感じですけど。猫派の櫻井さんは、最近ハマってるものは?
櫻:あ、本…ねこなりっていう本でして、
加:ねこなり?
櫻:今日も持って歩いて読んでるんですけど。
加:胸のポケットに入れてるんですか?
櫻:はい。単行本ナンバー1とかっていう触れ込みで、えー…まあこういった、
加:あ、第一位って帯がついてますが。
櫻:ちょっと前かもしれないですけども。
加:それ小説ですか?
櫻:はい
加:ほんと、すぐにみてみます
櫻:あ、猫派ですか犬はですか?
加:どちらかというと猫派なんです。
櫻:(今井さんに向かって)悪いな
加:ふふふ。でも犬も飼ってたんですけどね。猫派にはたまらないじゃあ一冊ですね。
櫻:多分あの…泣くと思いますけど。
加:泣くんですね。あ、ちょっと帰りに買って参りますので。あの、お二人は高校生のときからお付き合いでしょ?
櫻:…お付き合いしてます!(笑)
今:はい
加:そうですよね。もうお付き合いして30年近いわけですけれども、そのバンドとしての活動は25周年、1987年のメジャーデビューから今年で25周年を迎えるバクチクです。おめでとうございます!
櫻今:ありがとうございます。
加:あんまり数字の節目でなにかお祝いするとか、派手になにかっていうイメージがあんまりないバクチクですけれども、さすがに25周年という自覚はされてます?
櫻:いや、やっぱり、そういうかんじではやってないですね。レコーディング、ツアー、こういったプロモーション、それの繰り返しで今に至るって感じです。
加:常に進み続けてる感じですもんね。今度5/23にリリースされるライブDVD「ザ デイインクエスチョン2011」、こちらをちょっと一足早く拝見したんですけど、1曲目がインディーズのアルバムのハリアップモードから始まって、年代順なんですね。
櫻:そうですね。そういう…コンセプトというか、そういうつくり方です。
加:あれは…選曲するときから含めてなんですが、ライブで演奏しててもちょっと振り返る的な、感慨深さとかは出てきたりしませんでした?
櫻:そういうのはないですね。昔の曲ですけども、今自分の体、声でやってるので、懐かしいってよりは、もう歌なので本番イッパツって感じで戦って歌ってハイ次へ、って感じです。
加:戦う感じなんですか?
櫻:ま、戦うというとカッコイイですけど、やっぱり自分の声がどこまでいくか、みたいな感じでやってます。
加:今井さんは?演奏していてなんか思い出すこととか。
今:いろんなタイプの曲がありすぎてというか。手が、右手が…あ、両手なんですけどつっちゃって。本番中に。そういうの初めてなんですけど結構…
加:びっくりですね。
今:我ながらなんでこんなアレンジにしたのかなみたいなのが。
加:(笑)そういう感慨深さはあったと。でも指がつるって珍しいですよね。でもほんとにライブ映像を拝見してても25年間いろんな曲があって、全然色あせない曲ばっかりですね。もう楽しませていただきました。光と音を浴びる感じのライブだったんですけれども、メジャー1stアルバム「セクシャル」、ここにありますが、1987年のアルバムの写真ですが、この頃の自分にひとこと言うとしたらなんて声をかけますか?櫻井さん。
櫻:「…ご飯食べてる?」って感じですかね。(笑)「食べてないよねぇ」ってかんじで。
加:細いですもんね。た、食べてたんですよね?
櫻:いやあんまり。こういうことを言うと夢も希望も無くなりますけど、デビュー当時は結構、あれですよ。アマチュアのバンドと変わんないような。
加:結成してからデビューが早かったイメージがあるので。
櫻:それもありますね。
加:あんまり食べてなかった?
櫻:(笑)
加:今井さんは?
今:え?声をかけるとしたら?もうちょっと真面目にやってもいいんじゃいの、って(笑)
加:今の方が真面目?
今:だと思います。
加:でもやんちゃな感じがね、お年頃ですもんね。
今:(笑)
加:ということでライブDVDの方は5/23に発売になりますが、ニューシングルもこの日にリリースになります。今、2011年のバクチクの音と歌を聴かせていただきたいと思います。この曲はタイトルからも非常に気になるんですけども、本当のポップスを聴かせてくれ、聴かせてやると言ってるようにも聞こえるんですがその話はのちほど。
曲紹介をいただけますか?
今:はい。「エリーゼのために」
加:いいですね。5/23リリースとなりますバクチク30枚目のシングル「エリーゼのために」、お届けいたしました。FM802からカトウミキがお送りしていますスーパーJHITSレディオ、この時間はバクチクの櫻井敦司さん、今井寿さんをゲストにお迎えしております。いま、お届けしましたがめちゃくちゃ音カッコいいですね。イントロから。
今:はい、カッコいいです。
加:エリーゼのためにっていうタイトルを聴くとまずベートーベンを思い出すんですよ。そして詞の内容を見るとRCサクセションをちょっと思い出すんですけど、RCお好きなんですよね今井さん。
今:好きですね。
加:なんかこう、本当のポップスを聴かせてくれってRCが「エリーゼのために」で歌ってたんですけども、聴かせてやるって歌ってるようにも聞こえるバクチクのエリーゼのためになんですが。
今:えっと、タイトルは一番最後につけたんですけど、まあ思うところがあって詞を全部ばーっとかいて、で、タイトル決める時に…そのRCのエリーゼのためにの内容と、ま、視点は違うんですけど、同じだなっていうのを思ったんで。
加:歌詞全部完成してからあっって思った?
今:はい。で、もうエリーゼのためにしようと思って。タイトルを。
加:そう、RCサクセションの1982年のアルバム「BEAT POPS」の中にもエリーゼのためという曲があって、詩集もでてたりするんですけどもね、いろんなオーティスとかあとヤードバーズとかいろんなキヨシローさんが尊敬するようなアーティストの名前が出てきたりしますよね。なんかいまの音楽シーンにちょっと一石を投じるというか、そういうラブソングなのかなっていう感じはしたんですけど。バクチクの場合は。
今:あ、そう…ですね。はい。本音というか。なんだろ、本音っていうんじゃないな、もうちょっと…まあ優しい歌もいいけど、ちょっとこういう、ん…キツめのも、たまには聴きたいんじゃないかっていう。
加:やっぱり優しい曲は多いですか?
今:…多すぎますね。
加:あのー、歌がとにかくセクシーですね。ものすごく歌が…最初イヤホンで聞いた時にドキドキしてしまうほどセクシーだったんですが、櫻井さん25年前って、結成する頃ですか、ドラマーだったでしょう?そこからボーカリストに転身され、ここまで歌うとは思ってらっしゃいました?
櫻:いえ、なんにも考えてなかったですよ。
加:25年間で櫻井さんはこういうボーカリストになるって、今井さん想像してました?
今:いや、ぜんぜんっていうか…想像はしてなかったですね。
加:今井さんから見てどんな魅力のあるボーカリストですか?
今:…………セクシーですね。
加:セクシー?だそうです。
櫻:んふふふふふ(笑)
今:ふふふふふふ
櫻:…なんなんだろうな。
今:ひゃひゃひゃひゃ
加:25年を前にして昨年発足されました自主レーベルのリンガサウンダからの第一弾シングルとなりますのがこの「エリーゼのため」ですが、ここからまた新たなバクチクが、ま、ずっと続いてるわけですけど、拡がっていくのを非常に楽しみにしております。ライブも決まっておりまして、まず6月からツアーパレード2012が始まります。こちらは対バンツアーということで、関西は6/26が氣志團、なんばハッチです。最後になりますが25周年、通過点だと思うですけど、今後のバクチクの夢とか野望とかは?
櫻:……..バンドとしてはまあ…早く新しいアルバム、シィーディーが完成してみんなに聴いてもらいたっていうそういう目先のことだけです。
今:とりあえずというか今年…いろいろあるんでそれを成功させたいな、っていうことです。
加:まずはこの一年?
今:はい、はい。
加:今日は本当にどうもありがとうございました。
櫻今:ありがとうございました。
加:バクチクの櫻井敦司さん、そして今井寿さんをお迎えしました。それでは5/23リリースになります「エリーゼのために」のカップリングをお届けしてお別れしたいと思います。じゃあ曲紹介をお願いいたします。
櫻:「夢見る宇宙」
加:今日はどうもありがとうございました。またいらしてください。