2014.6.21 TOUR2014 或いはアナーキー@市川市文化会館

アルバムの感想を書く間もなくツアーが始まってしまいました。なんということ!
ちなみに今、新潟までのチケット来てるんだけど、わたしの席運がいよいよ瀕死に。この短い期間に二箇所も二階席あるんだけども。最前なんて贅沢は言わない。一桁列センターおいでよ!
いやいや、これはきっとステージが練れたところでたっぷりあつしを堪能させてやろうという神の計らいに違いない。待ってる。
ツアーとしては2日目、そしてわたしの初見である市川公演は…
うん、久々に濃いゲネプロ臭を嗅いだね。
ここしばらく初日ですらここまでのゲネ臭さを感じたこと無かったからねえ。。。なかなか衝撃でしたわ。
ちなみに二階席で双眼鏡持ってのも忘れちゃったので、途中からアンケートに何をどうかこうかとずっと考えてた、実は。


まあ、あっちゃんが歌詞を忘れるとか、音程が取れないとかそんなことは割りと通常運転なのでいいんですよ。ステージの回数こなせば解決する問題だし。
それよりも気になったのはセットリスト。
なんっであそこでアイコノくるかな!?
アンコールのタナトスとびくちむす以外の全てを却下したい。
モンタージュはなるほどな、というご意見を聞いたのですが、でもあえてそれでもっていうかそれだったらノクターンをゴリゴリ押したい。
「或いはアナーキー」というアルバム、初めてライブで聴いて思ったんだけど、すごいノリがイイしCD聴いてると自然と身体動いちゃうんだけど、なんていうかな「わー!!!!」っていう外向的なノリの良さとは違う気がするんだよね。
「メランコリア」が象徴的なんだけど、トランスっていうか内に内に高まっていく感じ。
んが!
アイコノとかナショナルメディアとか夢魔なんてまったくベクトル逆じゃない?
アッチの世界に逝きかけてるのをいちいち引き戻される感じがもー!!!!って感じでした。
たぶんね、ステージから見てたら「タナトス」でお客が盛り上がってるかどうかわかんないんだろうな。
確かにアイコノとか夢魔は分かりやすいよね。
でもね、そういう分かりやすい高まり方だけじゃないんだよ。
「タナトス」始まった時の「キタキタキタアアアアア!」っていう心の声を可視化できたらいいのにな。ゲージとか。
意外とみんなが手を振り上げてワーッってなってる局なんかは、コレ盛り上がる(ことになってる)曲だからなあ、って半分義理でノってる時もなきにしもあらず。
いや、時と場合なんだよね。
もちろん、アイコノもナショナルメディアも夢魔も好きなんだ。基本的には。
ただ、今回のこのツアーの中では安易な盛り上げ要員的に組み込まれてる気がして腑に落ちないだけ。
なんだか、バクチク兄さん達の「盛り上がれる曲もいれとか無いとファンに悪いなあ」っていうヘンなファン目線の思いやりを感じてしまって、それは違よ、と断固主張したい。
もっと突き放して圧倒的世界を見せてくれたらいいのに。
いっそ形而上も本編に持っていってさ、アンコールは別物としてみんなで楽しく盛り上がれる曲をやればいいんじゃない?
そんなことをライブ中、結構ずっと考えてて、終演後に殴り書きして、アンケート箱に入れたところでお友達とばったり偶然会って、飲んでるときにわたしが感じてたのとおんなじ様なことを言ってたのでコレは決して少数意見ではないと思われる。
「いっそ「タイトロープ」でもいい」って本気でライブ中に思ってことまで一緒だったのは笑った。
いやもう次のライブが楽しみすぎるんですけど!