2013.12.29 THE DAY IN QUESTION 2013 日本武道館

行ってきました年に一度のお祭り騒ぎ!
今年もこの場所に来れたことを感謝します。
来年は来れるかな?ウチの会社は通常年末の仕事納めは29日なので、たまたまここ数年は休みが続いてるけど来年以降どうなるかなあ。

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やっぱりこの日の特別感はハンパないので、会社のルールが変ることを願おう。
席は安定の2階。
武道館に自力でアリーナ降りたことないよう(涙)。
2階の東で、タテ位置的にはちょうどアリーナ最前列をずっと延長したあたりだったので、去年に引き続き今年もステージ上のスクリーンの存在意義がまったくありませんでしたorz。
20分押しぐらいでスタート。
B-Tのテーマでメンバー登場なのですが、あっちゃん以外の4人は下手袖から、あっちゃんだけは中央後方から登場。
ずっと下手ばっかみてて、あっちゃんの登場シーン見逃しました。いつのまにかいた。


今回のDIQ4本のうち、わたしが行けたのは初日の仙台と、最終日のこの武道館だけなんだけど、武道館で一曲目のSTEPPERSのイントロであつしが顔をキュッと心持上げて(確か片手も挙げてたかな?)、ポーズをキメた横顔を見て、ああこりゃ仙台とはまるきり空気感が違うわ、と思いました。気合というか曲への入り込みというか。
全般を通しての感想はこのセトリでもっともっと見たいなということに尽きます。
特に「太陽ニ殺サレタ」。あと、仙台でしかやらなかった「地下室のメロディー」。
二つともストーリー性が強いから、他のアルバムツアーに入れるのは難しそうだけど、それこそツアー丸々1本分かけてどこまで化けるかを見てみたい。
アルバム「狂った太陽」時代の曲は、あのときの状況とか、そういうものを含めて、あの時に既に完成されたものだとは思うけど、今のBUCK-TICK櫻井敦司はそれとはまた別の次元を見せてくれそうだから。
本編はyahooの生放送が入ってたからなのかMCはごくごく少なめ。
その代わり「ジャンゴ。」「ミウ。」とか、曲名の紹介をところどころしてたかな。
「ミウ」は聴くといつも泣けてくるんだけど、この曲だけはなぜ泣けるのかいまだにわかんない。
大抵わたしが泣くのは歌詞なんだけど、歌詞だけみると泣く要素がみあたらないんだよね。
この日も「なんでだろう」「どこでだろう」と思いながらうるうるしてました。
あの、曲調かなあ。イントロのアコギ、あの音色かなあ。ヒデ曲怖い。
あっちゃんが両手で胸の前で蝶々を作ってひらひらさせながらゆっくりゆっくりヒデの後ろににじり寄っていってました。今井さん側にはそんな行かなかった気がするから、やっぱりヒデ曲だからヒデの方にいくんかなーと思ったらかわいくて。
最後の「編み上げブーツ履く~」のところは、スッッパーン!!と足首飛んで行きそうなぐらいのイキオイで紐を引き絞ってました。
「ドレス」で上着の裾のひらひらを両手で持って開いたり閉じたり、ひらひらやってるあつしを見ながら、あれ、普通の五十路手前のオッサンがやったら露出狂的な何かににしか見えへんよな、とか思ってましたいろいろ台無しですいません。
だってあつしが可愛いのが悪い。
「BRAN-NEW LOVER」はやっぱり泣きます。この曲大好き。
「セレナーデ」の電飾はやっぱりうっとり。
あっちゃん、この日はドラム台に腰掛けることなく、終始立って歌ってました。ただ、「愛しの君アンブレラ?」の部分でわざわざ今井さんとこ行って(前から後ろの今井さんを振り返るように。でも顔は下向いてた)歌って、そのあと間二人分ぐらいあけて二人してドラム台のとこにもたれかかってて、ナイスポジショニング!!って思ったんだけど、最後のサビのリフレインであつしトチりましてね。たぶんどこ歌ってるのか分からなくなったみたい。歌詞飛ばしたあと、両手の人差し指を頭に持ってって「飛んだ」みたいな仕草した。
あと、電飾のカーテンの前に出てくる時、暖簾方式じゃなく、身体を横にして電飾に当たらないようにお尻フリフリ小刻みに出てくるのも可愛かったね!
続く羽虫は、電飾がギラギラしすぎてて、あつしの顔がほとんど見えなかったので、電飾絶許!
間奏部分のライトプレイが無くなってて今井さん花道を駆け上がっていってて新展開と思いました。
間奏前のところでハンドライトつけたけど、持ち上げずライトを覗き込むように歌ってた。
「RHAPSODY」は間奏で今井さんが「もーいくつ寝るとーお正月ー」のフレーズを弾いてました。
時事ネタは嬉しいけど、ラプソディはラプソディで聴きたかったかなー。
「くちづけ」と「ROMANCE」は曲が始まった瞬間からのあつしの曲への入り込み様がすごいなと思いました
あっちゃん吸血鬼好きよねー。VICTIMSも吸血鬼っぽいし。
この日の「ROMANCE」はマイクスタンドを髑髏ステッキでなぎ倒したりして、ちょっと狂気を感じるロマンスでした。いつもはもっと紳士的な気がする。
本編最後は「KISS ME GOOD-BYE」。この曲もまた生で聴ける機会あるのかな。そんなこと言ったら聴きたい曲なんて山ほどあるんだけどさ。コンスタントに曲を出し続けてくれて、しかもマンネリズムに陥らないバンドのファンならではの贅沢な悩みだけどさ。
多分これ、真横から見てる人しか分からなかったと思うんだけど、キスミーの最後、あつしやたらと後ろを気にしてて、二回ぐらい後ろ振り返って、「終わり!」みたいな合図してた。あれも今日のなんやかんやのひとつだったのかしら?
一回リズム隊に合図して、しばらくして今井さんの方に寄って行ってじーっと覗き込んで、またもう一回リズム隊に合図してた。なになにこれも兄ィのせい!?
アンコール1は仙台から「地下室のメロディー」が抜けて、「真っ赤な夜」と「ROMANCE」がイン。両方、大大大好きな曲なのですが、ここは地下メロが聴きたかったかも。
でも初日以来外してきたってことは、あつし的にも手ごたえが無かったのかな。確かに仙台ではギリギリ感とか追い詰められ感とかが足りなかったけど。でもだからこそ最終日の仕上がりを楽しみにしてたのになあ。
「太陽ニ殺サレタ」で終わった後、しばらくアンコールも叫べずぼーっとしてました。あとからじわじわクル感すごい。
アンコール2、ステージに5人が揃った後、あっちゃんがゆーたの方を向いて「ゆうたがどうしてもメンバー紹介やってくれっていうんで」「手短に行きます!」で始まったメンバー紹介。
「手短に」を受けて、兄ィのが最初ワンフレーズぐらいでドラムソロやめたら、笑いながらもっとどーぞどーぞのジェスチャー。そこからアニイのいつも通りのソロを下手の袖のあたりからじっと見守って、終わると「はい、どうもありがとうございましたー(棒」といいながらスタスタ上手へ。なんていうかそんな関西ノリの返しも出来るんだ、とちょっとびっくり。やっぱりあつしはやれば出来る子ー!
最後はちょっと間をおいて、今回も自分の紹介は飛ばしちゃうのかなと思いきや、「自己紹介になっちゃいますが…櫻井です(でした?)」という予想外にカワイイ返しで〆!
なんていうか、アンコールでやっと肩の力が抜けたというかそんな感じでした。
まあ、生放送入ってるし、アンコ1はラストがあの曲だし、そうそうはっちゃけられないわな。
「映画にもなった曲。聴いてください『LOVE PARADE』」って、曲紹介してたけど、別に曲が映画になったわけじゃないじゃーん(笑)。
でもねー、仙台にでも泣かなかったし泣く予定なかったのにあつしがシルクハット手にした瞬間ダメだった。シルクハット=あつしの仮面に見えて。仮面の下で泣き笑ってBUCK-TICK櫻井敦司として、こんな素敵なパレードで私達をここまで連れてきてくれてありがとううううう、って思って。
曲中であつしが、いくよ!カモン!的に腕をクイッと後ろに振り上げる仕草が大好き。
そして号泣のラブパレからの「FLY HIGH」。なんかねー、この曲がLOVE PARADEの始発点なような気がして。
27年前に「あの高みへ行こう」って言って、いま確かにその途上にあるこの幸せ。そしてまだ終点じゃないの。まだまだ上に行こうって言ってくれてるの。やばい、今書いてて泣けてきた。
サビの掛け合いから戻るときうぉーい大丈夫かってなったけど。ご愛嬌。
このアンコール2は、最初から下手にスタッフさんがずらり立ってて(上手は見えなかったけど)、あつしがハンドライトでぐるっと客席照らすときもちゃんとスタッフさんも照らしてたんだよね。
最後の独壇場はアゲてアゲて終わり。あんま覚えてない。
ホントもう、武道館DIQ楽しすぎて幸せすぎて、私の中ではあそこで年が明けました(笑)。
そんなわけでこれ書いてる今(1/1)は抜け殻です。