※ネタバレ200%※ 劇場版BUCK-TICK現象 II

初見で号泣した「II」。
今世紀最大に泣ける映画なのは間違いない。
(「III」がでたらわかんないけどw)
もー、ほんと早くパッケージ出して欲しい。


[フェス1日目]
会場風景、客入れの様子。
出演者サイトの様子。ドリンクなどが用意されている白いテントの共有スペース。バーっぽい感じ。出演者用控室(楽屋)はプレハブ。
プレハブの外に丸テーブルと椅子、パラソルをおいてくつろいでいるメンバー。
今井、その椅子に座っている。膝の上にギター。
樋口、デビルフードタオルかぶってスタッフに写真を撮ってもらおうとしている。
樋口、背後にいる今井にグッズのストローハットを手渡す。
樋口:今井くん、ちょっとこれかぶって。
ハットを頭に載せられた今井、律儀にかぶる。今井、笑っている。
撮った写真をみてウケる樋口。今井に見せに行く。
場面切り替って、先ほどのテーブルに、今井、対面に八木さんが座っている。
その間に櫻井がやってきて座る。櫻井の後ろからカメラ。引きのショット。
星野がギターを弾いている。時計は11:25。
Merry演奏シーン。
ステージをモニタでみている櫻井。右横顔アップ。
今井、スタッフに先導されて会場の観客サイトを横から見れる場所へ。
片手にノンアルコールビールを持ちながら会場の様子を眺めている。
気付いた2-3人の観客が手を振るのに振り返す。
出演者サイト、櫻井がパラソルの下に座っている。膝の上にオレンジのフード付きタオル。黒の半そでT。腕の部分など陽にあたっている。
ヤガミ、赤のタンクトップ。横に樋口。その後ろプレハブ入口から星野が覗いている。
ヤガミ:いい感じに蒸してきたな。
樋口:夏の甲子園みたい
今井、出演者サイトに戻る途中でDAIGOと会う。DAIGO既にメーク済み。頬にB-Z。恐縮した体で今井に挨拶。今井、後であっちでみたいな仕草。
共有スペースのソファでくつろいでいる櫻井。ハットを目深にかぶっている。髪はエクステを下ろしてロング。
コーヒーを自分で入れてプレハブへ戻る。鼻歌混じり。
カリガリ演奏シーン。「MISTY ZONE」のイントロ(VICTIMS)が流れる中、下手袖にスタンバイしている今井。
今井ステージ登場からセッションの様子。
ステージ後、スタッフと会話。笑いながら。
STAFF:それにしてもすごい絵でしたね
今井:ああいう、ハデな衣装、作っといて良かったなって
スタンバイルーム。本番前の打ち合わせ。櫻井以外の4人とスタッフ。
今井、椅子に座って最後の仕上げ。
STAFF:今井さん、絶対花火あがったらすぐ逃げてきてくださいね。
今井:え、花火の途中でいなくなった方がいいの?
STAFF:花火が30秒しかないんで、それが終わったらステージの火薬が炸裂するんで。
今井:あー….
アンコールラスト、ステージで一人きらきら星を弾く今井。客席後方から花火があがる。
今井しばらくステージ前方で粘って、定位置へ。足元のエフェクトを切って振りかえったあたりでステージの特効炸裂。小瀧さんに先導されて袖へ。
夜中、雨。
[フェス2日目]
共有スペースで翔やんと(多分)光さんと挨拶をしている櫻井。
掛やん:なんとか雨が降り止むよう頑張りますので!
櫻井、光さんと握手。二人に会釈して、入口に立てかけていたビニール傘を開いて楽屋プレハブへ。
N’夙川BOYSの演奏シーン。
リンダdada:「EMPTY GIRL」、生で聴きたいなあ!
モニタでその様子を見ているメンバー。櫻井&星野、樋口&ヤガミ&今井の順でカメラ表情抜く。みんな物珍しそうかつ興味深そうな無邪気な笑顔。特に兄弟はおんなじ顔で笑っている。
楽屋、今井メイク中。スタッフ数名。後ろで星野が椅子に座ってギター。
今井:今も(雨が)吹き込んでる感じ?
STAFF:今は吹き込んでないです。で、バクチクでる頃には止んでいることを願って。
今井:誰か晴れ男的なのいないの?
星野:一応晴れ男なんだけど…
STAFF:この状況だと居ないみたいですね!
(星野の晴れ男アピールはさっくり無視!笑)
PTP演奏シーン。
K:ここでスーパーゲストの登場です。BUCK-TICKからイマイヒサシさん!!!
モニタを見ている櫻井。ソファにもたれる感じ。頬杖。口元に手をやる。夙川を見ていたときとは打って変わって考えるような表情。上目遣いでにらむような感じ。
ステージに出るデランジェメンバーを見送る5人。
スタンバイルーム。コメント撮りのシーン。
メイクも終え、ステージ仕様になった5人が立っている。正面からカメラ、ライト。撮影クルーからインタビュー。
クルー:25周年を迎えられていかがでしたか。
櫻井:はい、やはり長い、ですね。いろんなアーティストそれからスタッフに支えられて、とても幸せな25周年を迎えております。
クルー:このメンバーで25年続けてこれた秘訣は?
櫻井、今井の顔をみて星野の顔をみて正面に向き直る。
櫻井:愛です!
今井:あと我慢です。
クルー:これからやって行きたいことは
櫻井、今井の顔をみて星野の顔をみて正面に向き直る。
今井:やりたいことですか。バンドというか音楽…やっぱりバンドです。
(やりたいこと、で音楽といいかけて「やっぱりバンド」って言い直す今井さんにきたよコレ感はんぱない。あと、25年続けてこれた秘訣を聞かれたときにお互いの顔を見合いっこしてしまったのが恥ずかしかったのか、次の質問では正面みたままだった今井さんがw)
ステージ、櫻井のMC。
櫻井:いつも雨ばっかり。こないだもそうだった!
櫻井:昨日今日と2日も続けて素晴らしいアーティスト、バンドにお祝いしてもらえてホント幸せです。みんなも昨日今日といろんな天気味わえて(ニヤリ)…(ウンウンうなづく)本当にありがとう。
25周年ですが…(言いつつドラム前へ。ヤガミを見つつ)、アニイなんか50ですけどビンビンですよ!(笑うヤガミ)…ハッ(なにか言おうとして笑ってしまう櫻井)…フハッ。
櫻井:(今井の方を見て)それじゃあ、25年前のデビューアルバムから、この曲を。
「MY EYES&YOUR EYES」の演奏シーン。
キラキラ星が奏でられる中、ステージから降りてくるメンバー。櫻井先頭。それぞれ袖でスタッフからバスタオルを受け取る。スタッフ、櫻井の背中に白のバスローブはおらせる。
櫻井いち早く移動用のバンの前まで。スタッフにバスローブ渡す。タオルで頭を拭きながら、スタッフに背中からイヤモニの装置をはずしてもらう。そのまま花火を見あげる櫻井。
バンに向かう途上のメンバー。樋口傘を差しかけてくれるスタッフに合図して立ち止まって花火をみる。
兄弟、並んで空を見ている。
櫻井、空を見上げ、撮影のカメラに向かってニヤリ。
花火が終わるとバンに乗り込む。
他のメンバーがバンに到着。バンの一番後ろに座っている櫻井の横顔。
出演者同士の写真撮影タイム。アニイが氣志團と写真を撮っている後ろにプレハブに戻る櫻井の姿。頭から白のバスローブかぶっている。
共有スペースでの打ち上げ。
STAFF:それでは乾杯の挨拶を今年50歳になったヤガミさんからお願いします。
ヤガミ:えっ。みなさんのお陰で成功できたと思うので、本当にありがとうございます。乾杯!
ぐるりと円になった出演者、スタッフ。ヤガミが乾杯の音頭をとって「カンパーイ」と唱和したところで暗転。
[夢見る宇宙/横須賀(前日ゲネ)]
ステージから、客席のロングショット。
一番後ろ上手端に立っている二人。櫻井と樋口?
楽屋でギターズ、背中あわせでギターを弾いている。
舞台設営。真ん中にTシャツを着せたマネキンが立っている。
音あわせのシーン。
STAFF:ではいっぺんメンバーの皆さんは休憩に入っていただいて、その間にスタッフがゲネの用意をしますんで。○○ちゃん、エレベーターまで案内してあげてくれる?
ステージ下手からカメラ。星野、樋口、今井が楽しそうに喋っている。その奥のセンターで櫻井、音声スタッフと二、三言言葉を交わす。。背中からイヤモニの装置を外してもらう。その後、今井たちの横を通ってくるが、素通り。表情固い。
ステージセットも動かしてのゲネプロ。
STAFF:(マイクを通して)いかがですか?
樋口:スケルトンの感想で星野のギターノイズがでるの…欲しいです。
櫻井、そのやり取りを黙って聞いている。腰に両手をあてて、正面にあるカメラを避けるように顔を背けている。
片手を首の後ろに回して、正面のカメラを見るがにらむような強い視線。頃合を見計らってマイクに向かう。
櫻井:それではみなさん長い長い長いツアーが始まりますが(後ろでヤガミ笑っている)、怪我の無いよう、病気の無いよう行きたいと思いますので宜しくお願いします。
(最後までニコリともしないあつし。ツアー初日のプレッシャーって半端ないんだなあって思った。ちなみに黒シャツの下に黒T。パンツインじゃなかった!)
[夢見る宇宙/横須賀]
楽屋奥、背中合わせでメイクをしている今井と星野。今井は上半身インナーの網シャツのみ。念入りにアイメイク。ステージに「舞台前に駆け寄ったり….」の影ナレが聴こえる。
ステージ袖前の廊下で待機している4人。
櫻井、小瀧さんに先導されて楽屋裏を歩いている。赤パン衣装。上着と帽子は手に持っている。ダークレッドの口紅が引き立っている。先に待機している4人と合流。
STAFF:宜しくお願いします。
手前から、星野、樋口、ヤガミが一列に並べられたパイプ椅子に座っている。一番奥に櫻井。今井はその対面の壁に立って持たれている。樋口、メンバーそれぞれに「よろしく」と声をかけている様子。メンバー4人は和気藹々といった感じだがしかし櫻井には声をかけない。
櫻井、ひたすら発声の確認。
櫻井:アッ!ハッ!フゥーウーウー。わうわうわうわうー。
今井、樋口、時々ちらっと櫻井の方をみる。
櫻井、顔の筋肉を大きく動かすようにして発声。立ち上がってメンバーに背を向けて発声を続けながら手首を振って体をほぐす。
4人が袖に入った後、櫻井紙コップに入った飲み物を一口すする。
それからカメラと同じ方向にあるらしい鏡に向かって、身だしなみの最終チェック。
上着のボタンを一度あけて閉めなおす。
袖に向かって歩きかけて、たたらを踏んでもう一度鏡を確認。
横須賀のライブシーン。櫻井の登場シーンから少しだけ。
(やっぱりあっちゃんにとってアルバムツアーの初日っていうのは相当なプレッシャーなんだろうなと実感させられました。自分の声がちゃんと出るのか、初めてステージでやる曲はちゃんと歌えるのか、そりゃ胃が痛くなるぐらいだろうなあと。アルバムの世界観をステージで完成させるのはあっちゃんなわけで、そういう意味でも背負っているプレッシャーは並大抵のものじゃないんはずで。
そして、それはあっちゃんの一人の戦いで、メンバー誰も助けてあげられない。だからこの横須賀の映像では、1:4という構図だったと思う。でも、あつしがそうして自分の内側に必死に向き合えるのも、根底にメンバー間の信頼があってこそだというのが見て取れて、ここのシーンは心臓が痛くなるけど大好きな場面です。
待機のとき、椅子が横一列に並べられてあって、一番手前からヒデ、ゆうた、アニイって座っていて、その向こうにあっちゃんが座っているのが見えるんだけど、今井さんはヒデの前の壁にもたれてるのね。だから多分、アニイの隣はひとつ席が空いてるはず。画面ではよく見えなかったんだけど。今井さん、多分わざとあっちゃんを少しでもひとりの状態にしてあげてたんだと思うんだよ。)
ライブ当日は会場にいたけど、あっちゃん、そのプレッシャーを相当いい方向に昇華していたと思います。本当にツアー初日かと思うほど圧巻だったもの。そしてこの日はステージギリギリ横の5階席だったので、ちょっとだけとはいえ正面からのライブシーンが見れてうれしかった。泣いた。)
[夢見る宇宙/滋賀]
リハ風景。ビデオカメラを持った櫻井。下手から歩いてきてまずヤガミにカメラを向ける。ヤガミ、変顔、変叩きで櫻井にサービス。
その後、「Alice~」の楽器隊リハで一人ひとりをカメラで撮っていく。
櫻井、初日のナーバスさ加減はすっかりなりを潜め、ふにゃんとした笑顔。
ヤガミの真剣なドラミングシーん、から次に樋口に近づく。下からへ舐めるように撮る櫻井。真面目な顔をして弾いていた樋口だが、音にあわせて腰をカクカク振る。カメラに横向きになってさらに。
笑いながら樋口を映しつつそろーっとカメラを星野に移動させる櫻井。
ギターを弾いている星野の顔ギリギリまでカメラを寄せる。目がなくなるくらい笑っている星野。ファインダーを覗き込みながらチェシャ猫ぐらい口をニィーと上げて笑う櫻井。
最後に今井のところへ。コーラスする今井を右から、左から、正面上から撮る櫻井。その度にこらえ切れずカメラの方に視線を動かしてしまう今井。
リハ終了。センターマイクで櫻井の一言。
櫻井:えー、今日は、イマイヒサシ、よんじゅう….はっさい!(笑)
今井:っ!ちっげーよ!
櫻井:(笑)
櫻井:47歳の滋賀、よろしくお願いしまーす。
下手にはけていく櫻井。今井の前を通り過ぎる時、笑いながら手を斜め上にスライドさせる仕草。
樋口が後ろから49歳っていえば…的な軽口で追いかけてくる。
滋賀、ライブシーン。曲前のノイズの中拡声器で叫ぶ櫻井。「激しく祝ってくれ」。ノイズが病む。
櫻井:激しく、祝ってね。
「TANGO SWNKA」演奏シーン。ギターソロをモニタにガッっと脚をかけてかき鳴らす今井がカッコイイ。
場面変わってアンコール。
暗闇の中バースディケーキの蝋燭の光。
今井、登場。ステージの照明点く。
今井:え、47歳、ですか。いいオッサンです。ま、いいっす。
バースディケーキ、蝋燭を吹消さないまま、演奏のスタンバイをする今井に、ケーキを指差して合図する櫻井。俺?と自分を指差す今井。うなづく櫻井。上手からのロングショット。
照明が消え、ケーキに近づく今井。ケーキに顔を近づけて蝋燭を吹くまねをしてみせる櫻井。
今井、フー、フー、フー、ぐらいで吹き消す。正面からのショット。
櫻井:ハッピーバースディ、ヒサシ。
(初日の張り詰めた空気はどこへやら。今井さんの誕生日が誰よりもうれしそうなあっちゃん。アンコールはまさしく今井祭りだったなあとここも泣き所。あとあっちゃん、よくステージではその地方地方の方言で挨拶するけど、リハでもやってるのね。「今日は」も「イマイヒサシ」も「よんじゅう」も完璧な関西弁イントネーションで驚く。)
[夢見る宇宙/倉敷]
本番前のスタンバイ。
ロビーのようなところにソファを持ってきたような広い場所。
メンバー思い思いにストレッチをしたりしている。
本番前、袖に入る前の控え。5人それぞれに待機。手前で樋口準備運動。なぜか脚を交互に蹴りの動き。
その向こうで櫻井、手袋をはめる。上着を脱がず、袖を捲りあげてロングスリーブの手袋をはめる。指をわきわきさせながら少し嵌めにくそう。左手→右手。途中で謎の動きをしている樋口をちらっと見る。
4人が袖に向かった後、紙コップに入った飲み物を一口飲む櫻井。湯飲みを持つように両手で紙コップを持っている。
(それにしても樋口の準備運動がなぜ蹴りなのか。そしてあっちゃん、上着脱いでから手袋はめたほうが早いんじゃないの。)
アンコール。
櫻井:とーってもステキでした!(うんうん頷く)男も女もカッコよくて。じゃあ最後に一緒にイッちゃいましょう。(マイクを指でツツーっと撫で上げながら)オトコもオンナもイッちゃお~。
ステージ解体シーン。機材を入れる黒い大きなボックスの側面にCOSMOSの文字。
[夢見る宇宙/徳島]
電車での移動シーン。海をiPhoneで写真を撮る樋口。セーラーパーカー着用。
工場地帯のそばを過ぎる。iPoneで写真をとる今井。
リハ風景。
櫻井:それでは始めての徳島…なると。よろしくお願いしまーす。
本番シーン。今井、上手花道。特攻するファンを必死で押さえる警備員。花道から戻るとき特攻の手をサッと避ける今井。
櫻井がステージ前方に出ると悲鳴とともに殺到するファン。勢いでステージ上のモニタが一つ舞台下に転がり落ちる。下手袖から小瀧さん飛び出してくる。櫻井センターに戻る。小瀧さんモニタを拾い上げコードの接続などを確認。櫻井、歌いながらも小瀧さんの方を何度も見る。
(小瀧さんがほんと、モニタが落ちると同時ぐらいに飛び出してきて、舞台下に飛び降りて駆け寄ってくるシーンがなんか胸あつしで。あと、ステージ中央まで下がって小瀧さんの方をちらちらみてるあっちゃんが、なんか「ゴメンネ?」って感じでかわいかった。)
[夢見る宇宙/唐津]
窓側から樋口、ヤガミ、兄弟となり同士で座っている。樋口アンケートの束を真剣にめくる。
ホームを歩く5人の後姿。櫻井先頭左側。黒のキャリーケース。
櫻井:あんたの好きな今井さんよー!(言いながら今井を指さす)イマイヒサシ、Here we go!
「CLIMAX~」演奏シーン。
(「あんたらの~」は多分、佐賀弁なんでしょう。あつしは毎回、現地スタッフさんから方言指導を受けてるんでしょうか。か、かわいい。)
東京行き258便、15:10の表示板。
登場ゲートに向かって歩きながらカメラに向かってニッコリ笑う櫻井。
(258便はたぶん福岡発ANA258便かな)
[夢見る宇宙/金沢]
楽屋で小瀧さんも交えてアンコールの曲決め。
樋口:(声のみ)金沢はメメントモリ以来?
星野:(声のみ)ラズルダズルは来てないんだ。
(不明):じゃあ独壇場とか聴いてないんだ。
今井:独壇場はどうせやるんだよ。
星野:独壇場はどうせやる
櫻井以外のメンバーと小瀧さんが机の上に置かれたセットリストの書かれた紙を見ながら頭をつき合わせている。
小瀧さんの笑顔が印象的。
ヤガミの楽屋、ヤガミイヤホンでMDを聴きながら簡易ドラムセットを叩いている。
奥にストレッチマットとプラスチックの青竹踏み(いぼいぼがついたやつ)
叩き終わってスティックをスネアの上に置き、イヤホンを外して膝で耳あての部分を拭いて置く。カメラマンに向かって話しかける。
ヤガミ:合ってる筈ですから。シンクロさせたら。
カメラマン:リハーサルを見ていて思うんですが、どこも手際よく短時間で終わっている印象なんですが、昔からそうだったんですか?
ヤガミ:違いますね。PAの人ととかもデビューから、25、6年一緒にやってるんで、自分が出す音の感じとかもう分かっくれてるじゃないですか。これが初めての人だとイチから全部になっちゃんで。全然違うと思いますよ。
楽屋裏、廊下。
ヤガミと音響スタッフ(井上さん)が立ち話。
客席の勾配が急なので音の返りが…とか、人が入ったら感じが変るよとか、後ろのほうのお客さんは見下ろす感じになる…とかそういう話。
その横を通り過ぎる櫻井。セーラーパーカー。
(この廊下のシーンは画面に映る配膳台の「けーたりぐふーど」という会社がほぼ新潟県内の営業なことから新潟での映像ではないかという噂です。確かにヤガミと井上さんの話の内容もりゅーとぴあの劇場ぽい)
リハ前。廊下で誰かを待っている風の小瀧さん。その向こうから櫻井が歩いてくる。セーラーパーカー着用。片手にペットボトル。歩きながら発声練習。ハッ、ハッ、アーッ、ハッ、ヘーヘーヘー。小瀧さんの後についてステージへ。
本番。櫻井オールバック。目じりにピンクのシャドウ。口紅もピンク。手袋、上着着たまま。
櫻井:夢見る宇宙、金沢。騒いでね。明日はお休みの人も多いでしょう。騒いで。
「マーメイド」演奏シーン。星野のアップ。
[夢見る宇宙/長野]
メンバー全員が集まっている楽屋にスタッフが入ってくる。
メンバー大きなテーブルを囲んで座っている。向かって右手前から櫻井、今井。今井、弁当を食べている。
STAFF:すいません。今日小瀧さん朝から体調が悪くて、
櫻井:あー…(広げたお絞りを両手でもったまま、じっとスタッフをみている)
STAFF:病院に行ってそのまま東京に戻るということです。
櫻井、あっ、はいはい…というように頭を前後に揺らす。
STAFF:今日はわたしが代わりにやらせてもらいますので、よろしくお願いします。
櫻井:あよろしくお願いしますー。(座ったままぺこり)
今井、無表情でもぐもぐ。
楽屋。今井、ギターを弾いている。同じ部屋で樋口、いつものピコピコ。
リハ。ドラム台に腰かけて力なくうなだれている櫻井。
スタッフ櫻井に寄ってくる。顔をあげる櫻井。スタッフ、二、三言指示。うなずく櫻井。
櫻井挨拶。
櫻井:では長野、小瀧さんの分まで頑張りましょう~。
(金沢・新潟・長野の北陸中部シリーズはかなりお疲れの模様。ていうか絶対飲み過ぎだよね!笑)
[夢見る宇宙/群馬]
リハ。櫻井、今井ともセーラーパーカー。(というかみんなセーラーパーカーだ)
櫻井、黒の細身のカーゴパンツ。
櫻井:宜しくお願いします。
楽屋の廊下を歩く櫻井。後ろから追うカメラ。櫻井、右手にバナナ。櫻井の楽屋は一番奥。楽屋にかかっている名前プレートがなぜかピンク。
カメラ、鍵穴アップ。ドアが開く。ドアから中に入って行くカメラ。
櫻井:(ついたての奥で服をハンガーに掛けている。生着替え?)あ、すいませーん。
カメラ切り替わって、部屋の奥でストレッチをしている櫻井。
床にストレッチマット。上半身はCREWのマークが入ったセーラーパーカー。下半身はトレーニングパンツ。七分丈で膝下のストリングスで締めるタイプ。裸足。脛!!!!
脚をひざを曲げた状態で前後にして、腰まわりをほぐす。同じ体勢で首まわりも。
しばらくそうしていたが、おもむろにカメラマンに話しかける。
櫻井:もう、22、3年前になりますけど、僕が初めてここでコンサートをやって、(壁際の椅子を指す)母親がちょうどここの椅子に座ってたの覚えてますね。(じっと椅子を見る)懐かしいですね。
スタッフ;その頃から変ってないですか
櫻井:全然変ってないですね。この会館だけは同じですね。(ぐるっと部屋を見渡す。じっと椅子を見る。天井を見あげる。
STAFF:やはりすごく喜ばれたんでしょうね。
櫻井:そうですね。昔から地元では有名でしたから。クラッシックでも歌謡曲でもここでやるのが一種のステータスというか。いつかはそこに立てるようになれたらいいね、なんて言ってたのがそれだけは出来たので良かったなって思いますね。(片膝を抱え込んで仰向けにゴロン)なんて、しんみりした話をしちゃってすいません。(ストレッチしながらふにゃんと笑う)
ステージ。
「アダルトチルドレン」
櫻井:最高の日でした。ツアーも残り僅かですが、またどこかで会えたらいいなと思います。今日はありがとう。メリークリスマス。
「夢見る宇宙」
櫻井:ありがとう。おやすみなさい。
(櫻井ファンの心臓が試される例のシーン。ご他聞にもれず初見ではそれまでみた1時間15分分ぐらいがキレイさっぱり飛びました。それにしても常々、あつしは体が相当柔らかいはず、と思ってましたが本当に相当柔らかい。わたし余裕で負けている。男の人でももともとからだの柔らかいひとはいますが、それでも40を越えてあそこまで出来るのは毎日ぐらいストレッチしてないと。それにしても、視覚からの暴力と(笑)、耳から入ってくる話の内容が相容れなさ過ぎてつらい(笑)。
あっちゃんの楽屋があの部屋になったのは今回たまたまなのかな。それとも毎回そうなのかな。あの部屋だけは世界遺産にでも指定して永久保存してほしい。(ダンッ
そして、このシーンを経ての「アダルトチルドレン」と「夢見る宇宙」は初見の時は号泣だったよね。だってあつしも泣いてるし。MCの「またどこかで」も「ありがとう」「おやすみなさい」もあっちゃんにだけ見えてる人に言っているような気がして…ううう(泣)
これを映画にいれてくれた監督さんと、OKだしてくれたメンバーに感謝します。ありがとう(泣)。
ちなみに楽屋に流れているBGMはこれだそうです。その名もHYPER LUST
EDテーマ「STEPPERS-PARADE-」イントロ始まる。
2012年末の武道館。
館内の階段を下りていく櫻井。セーラーパーカー。片手に水。
扉を抜けてアリーナへ。
楽屋からステージ袖へ向かうメンバー。
スタッフロール
袖でスタンバイするメンバー。4人と櫻井は別の場所。ステージに出て行く4人。
客席からのショット。スモークから櫻井が出てくる。「エリーゼ」イントロ。拳を突き上げる櫻井。暗転。END