
行ってきました、劇場版BUCK-TICK現象I。昼回と夜回、2回見てきました。
昼が13:30からで夜が19:10から。
行く前は「えー( ´Д`)」って思ってたんだけど、1回目見てご飯食べて映画反芻してたらあっという間に夜回の時間だったわ(笑)。
お客さんの入りはお昼の回は7割…6割…ぐらい?は、半分は入ってたと信じたい。
それでも私が座ってた列は真ん中の通路後ろという良いポジションだったので一列全部埋まってました。
夜の回は…え、あれ、こっちのちっちゃいシアターなんだ…あ、半分もうまってな….
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映画の中身は一言で言えば「DVD早く!!!!」につきる(笑)。
いっこいっこ、微に入り細に入り、確認しながらみたいシーンのてんこ盛り。
誠に遺憾ながら緊張すると耳が遠くなるという難病を患ってるせいでセリフもあんまり聞き取れてないし。
一番気になってるのはあれだあそこ。
夜想のボーカル録シーン、終わったーと思ったら今井さんがやっぱりさっきの…って言い出したとこで、ブースから出てきたあっちゃんに向かって、今井さんが「なああっちゃん」って言いましたよね?ね?
いま一番気になってるのそれ。ものすごくコマ送りで確認したい。
んで、このシーンもそうだし、エリーゼのボーカル録のときもそうだけど、あつしと今井さんのツーカーぶりがたまらない。ほんと分かりあったり分かちあったりしすぎだろうって!
ブースからモニタールームの様子を覗いたあっちゃんが「あー、今井サン…」みたいな顔をして、速攻ヘッドホン外してモニタールームの方に行くのとかさ。
でもって今井さんがボーカルブースの方を見た時は既にもうあっちゃん、モニタールームの前まで来てるのとかさ。
さらには今井さんが説明始めたらすぐ「あーはいはいそこね」って、今井さんの言いたいことがすぐわかっちゃうあっちゃんとかさ。そやって分かられて嬉しそうな今井さんとかさ。
なんていうか、今井さんが思ってることを田中Dに説明するのには50ぐらい言葉が必要で、それでも伝わり切ってないようなのが、今井さん→あっちゃんだと3つぐらい言葉を言ったらもう50わかっちゃう、みたいなそんな空気。
たぶんいつもこんな感じなんだろうなあ。
そりゃ、歌詞もシンクロするわいな。
この二人、生まれる前からなんか約束してきちゃってても驚かない。
で、場面は進んで、PARADEツアーの各日は、行けた日も行けなかった日も感慨深い。
仙台の髪立てあつしの神々しさと言ったら!(行ってないので悔しい)
PTPとの対バンのときのあつしのワイルドさ加減と言ったら!(行ったけど、あれ、こんなにワイルドだったんだーってオドロキ)
こうやって並べてみると毎回毎回、趣きというか…テンションが違うのがダダ分かりで、それもこれも対バンあってこそだよなあ。対バン様サマだよなあ。って。
対バンってさ、どうしたってステージの時間短くなるからさ、もったいないから対バンだったら行かないってひとの気持ちもすごく良くわかるんだけど、でもこうやって起きる化学変化をね、見てしまうとやっぱり貴重な瞬間だと思うのですよ。
名古屋のハケ間違いのシーンと、大阪の楽屋ウラはほんとよく入れてくれたなって監督さんに大感謝。
そしてワイルドあつしを引き出してくれた、PTPのKさんに最大級の感謝を!R.I.P
そして、なぜか羽虫の演奏シーンになると涙腺が決壊するんだよね、なんで?
ほんとなんでもない演奏シーンなんだけど、なぜか2回ともここで泣いた。
あっちゃんの「生きてるだけじゃ足りなくて」っていう歌声が滲みるのかな。
昔、今井さんがあっちゃんが「生きてるだけじゃ足りない」って思ってくれたから、今のこの瞬間があるわけですから。
そんなこんなでこのあたりからうるうるで映像見てたら、最後、エンディングテーマのLOVE PARADEでガッツリ、トドメ打ちですよー!!!
あっちゃんの歌詞が歌声がやさしい。切ない。
歌詞うろ覚えですが、しょっぱなの「幕が下りる みんなの笑顔と 拍手と 投げキスと 出来すぎた夢みたい」のあたりで涙腺崩壊。
「出来すぎた夢」を私たちにくれてるのはあっちゃんだから!あっちゃんだから!!!(号泣)
そんでもってあっちゃんがこの「できすぎた夢」をほんとうに大切に、愛おしんでくれてるのが歌声から伝わってくるんだ。
いつかこの夢が終わってしまうのは逆らえない運命なんだけど(寿命があるからね)、それを惜しんでる胸の痛みが伝わってくる気がするんだ。
そしてそれは、逆説的にあっちゃんの今がとても幸福なんだって教えてくれて、ほんとうにほんとうにただただ涙が止まらない。
LOVE PARADE、なんかおっきな隕石落ちてきたみたいな曲です。