今年の(も)年明け一発目のライブはBUCK-TICK、しかもFTオンリーで!
冬の箱ライブは過酷だようううう。しかも横浜BLITZ、海がそこそこ近いからか風が強い。寒い。
整理番号14XXだったので、IDチェック終わってから隣のゲーセンにずーっと居候。
しかし1時間ちょっとはさすがにちょっと居づらかったわ。ごめんなさいありがとう。
やっとこさ入場したら、FTオンリーではお馴染み、開演前のスクリーン上映でオンパレのライブ映像と劇場版BUCK-TICKの予告が流れてました。
いつもはヒデ側から入るんだけど、この日はうっかり今井さん側から入ってしまいまして。
しかも開演前の圧縮でなぜだかウッカリ今井さんマイクのドまん前5-6列目あたりまで押しだされてしまい、そんな場所であっちゃんガン見などできるかあっ、ってんで慌てて逃げた(笑)。
んで、とりあえずはセンター今井さんよりの激戦区の最後尾ぐらいに落ち着いて、前にそんなに背の高い人もいずまずまずなポジションだと思っていたのです。が!
1曲目始まったとたん、猛烈な押し。
押しというか、約一名、わたしの後ろの男性が圧し掛かるように密着。
そしてその状態で大声で熱唱・・・・・!
後ろ向きで壁ドンされてた状態でのジャイアンリサイタル図を想像していただければ間違いないかと。
しかも、しかもだ!
ソイツは歌詞をまともに覚えていない!
サビですら、
「女の子~♪男の子~♪…ふんはは~ふははは~ははう♪」
とか。詰んだ。死んだ。
これが女の子だと、声量もあんまなかったりするし、なにより音域が違うからうるさいなとは思ってもあっちゃんの声が消えることはないんだよね。でも、男にでかい声(しかも超耳元)で歌われると、あっちゃんの声がまじでかき消される。。
ほんとにあれだけは勘弁していただきたい。あっちゃんがマイク向けてくれるところは全力で歌っていいと思うし、ところどころコーラス入るような部分とかは多少でっかく歌ってもいいと思うけど、1曲まるまる熱唱はお願いヤメテくれ。
しかも、あーはいはい前に行きたいんだろうねでもそんなヒジとかヒザがんがん突っ込んで来たっていれてやんねーよと思わず負けず嫌い発動させてひとりでバトってたので体力的にも大変消耗しました。って、このへんは自業自得だけど。
まあ、さんざんツイッタでも愚痴ったけど、この時はほんとツイッタやってて良かったと思った。
ライブ中ずっと「終わったらツイッタに書いてやる」「ネタだネタ。ネタにしてやる!」と思ってたのでまだ耐えれた(笑)。
しかし、この男。わたしがなんとか横に逃げれた!と思ってもいつの間にかまた私の後ろから腕が伸びてくるという…なんかの呪い?
さて、肝心のライブ。
やっぱり箱ライブはいいね!ひさびさにちゃんとあっちゃんの顔を見た気がする。どんなけホールの席が悪かったんだっつーね(苦笑)。
寒い季節の箱ライブっていうんで、若干テンション落ちてたんだけどね。1本行ったらそんなん全部吹っ飛びました。入場待ちは確かに寒い。だけどそれがなんだっていうんだー!!おー!!!!
で、ひさびさに至近距離でみたあっちゃん。正直しょっぱな「あっちゃん、やっぱ老けたなー」って思ったの。
目元の皺とか肌の艶とか、魔王だの吸血鬼だの言われててもやっぱり歳はとるんだなーって。
でも同時に「スゲー、イイオトコだ」って思った。
なんていうか「ちゃんと生きてきた」年輪みたいなのを感じてさ。「ほんとこんなイイオトコ、二人といないなー」、って惚れ直した。
そんなあっちゃんですが、相変わらずM字も健在、二の腕祭りも健在でした。
二の腕は、どこかでガッと上着を肌蹴てもろ肌脱ぎになったシーンがあって目を奪われました。
あっちゃんの二の腕はほんと白い。
そして箱でもストール健在です。…すごい丁寧に広げてた。ホールで使ってたのと多分一緒。お気に入りか。
そしてそして、ライブハウスでまさかの水芸・・・(笑)。まさかライブハウスで雨が降るとは思わなかった。
ホールツアーでは(多分)横須賀でしかやってない「残骸」が聴けて良かった。
残骸の次の曲(忘れた。夜想?しっとり系の曲)では、雨が霧雨に変わって、そこに虹が!
中盤ぐらいまでMCらしいMCなし。
わたしのなかでFTオンリーのあっちゃんってはっちゃけあっちゃんがデフォルトというか、終始ニコニコしてて、たまに普段見れないような笑顔がみえて昇天!(私が)…てイメージがあるんだけど、この日は初盤~中盤と笑顔が少なくてですね、最初ちょっと、調子が悪いんだろうか?と思ってしまったのですが、なんだろなーはっちゃけるより、演じることを取ったような感じでした。
しかも客席を見ているようで見ていないようななんともいえないような眼をしてて、ああいう時のあっちゃんって何が見えてるんだろうなあ…もはやこの世のどこも見てない気がする。
中盤すぎからやっとちょこちょこMC、「遅くなったけど(いまさらだけど?)あけましておめでとう」とか「旧年中はお世話になりまして」とか年始のご挨拶を何度も受けた気がする。律儀。
「旧年中は…」の後だったか「皆さんのお陰で…なんてことはいいませんけど」っとかなんとかゴニョゴニョいってニヤニヤ。
あと、喋る前にマイクスタンドに顔を近づけつつ両手の指をパチンパチンパチン(←すごいいい音)と鳴らして「今日はFCだし………………なんていうか…んーなんだろ?(テレ笑)」とか。
ミステイクの入りで今井さんのギタートラブル。ホールでも曲の前にギターを爪弾いてたと思うけど、あの音がでなくて。センターのマイクでスタンバイしながらしばらく様子を伺ってたあっちゃんが「いろいろあるね」と。そして「いろいろあるけどこれだけは言える。”ありがとう”」と突然の口説き文句!
その後、下手スタッフのところへ寄って行くあっちゃん。お仕事するあっちゃんの背中に心の中で床ドンッ!(←大好物)。でもその後、イントロ始まってるのにマイク前まで戻りきらずドラム台の前でなんかごそごそやってて歌の入りに遅れたのはなぜ?
なんか下向いて、お腹のあたりゴソゴソやってたのよね。んで、「あ、」って顔上げて、しらーっと歌に入ってたけど(笑)。歌いながらイヤモニ触ってたのは照れ隠しか、ホントにモニタの調子が悪かったのかどっち?
曲が始まってもまだ今井さんのギターがなんかおかしかったのかな。曲中、歌いながら今井さんの方を横目でチラーッみるあっちゃんご馳走様!
CLIMAX前はいかがわしく低音ボイスで「…イッちゃう??」。ひぃい!倒れるから!やめれ!うそ、もっとやって。
本編終わっての暗転時間。アンコールの掛け声が始まってしばらくしたらステージにスクリーンが下りてきた。静まる会場。メンバーがチケットの半券を使ってプレゼント抽選をやってるとか、この後記念撮影タイムだよ、とかそんな案内。
アンコールの声をかけていいんだろうかどうなんだろうか、と会場ちょっと微妙な空気。
あっちゃん記念写真取撮るとき「必要な人は自分でモザイク入れてください」といいながら手を顔の前で細かく振ってた。そんなちょっとオヤジなあっちゃんも嫌いじゃない。
記念写真は以前みたいに写真で送られてくるんじゃなくて会報に掲載されるようです。ちょっと残念。
大ラスの曲の前であちゃん「最後の1曲、歌ってください」って言ってからしばらくして、「歌うんじゃなくて!」とか言い出して客席一瞬、「え?」。「…アガってください」客席「うおおお!」
まー、ほんと。セットリストとかいつも以上に覚えてないんですが、なんやかんやあってもホント、箱ライブは楽しいなと思いました。
追加入れて10本しか取ってないんだけど、10本で満足できるのかしら!?
あっと忘れてた。
あっちゃん、右目だけ眼の下にちょっとだけタテにアイライン入れてて、それがものすごい似合ってた。
ピエロメイクまではいかない。ほんの1センチぐらいなんだけど、それだけでものすごい人間じゃない感(笑)。
それと念願のマイベイビー聴けた!
CD聴いたとき、ステージで歌いづらそうだなあって思ってたけど、全然そんなことなかった。あつし完璧!