司祭-PRIEST-

ひさびさに「BT8992」を読み返そうと思って本棚から取り出したら、本の間から映画のパンフレットが落ちてきた。
日本では1996年ごろミニシアター系列で上映された「司祭-PRIEST-」。
わたしそんなに映画見る人じゃないんだけど、そんなわたしが劇場に2回見に行った最初で(たぶん)最後の映画。パンフ買った映画もこれぐらいだなー。

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ひさびさに見たくなって、アマゾンとかツタヤとかその他中古DVD屋さんからオークションまで検索してみたけど、DVDは現在入手不可っぽい。
アマゾンでVHSの中古の出品はあったけどわたしの部屋ビデオないしなー。
しょうがないんで最後の手段、アメリカのアマゾンさんで海外版DVDぽちりました。
いちおう、ウチにあるarwinのポータブルDVDプレイヤーがリージョンフリーなので見れる・・・ハズ。
あとはまあ・・・当然ながら英語しかないっていう問題があるのですが、このパンフが優れもので中に8ページに渡ってシナリオの抄録があるんです。これでだいたい何言ってるのかは雰囲気で分かるはず。
っていうか、このシナリオ読んでるだけで映画のシーンが脳裏に浮かんで、結構覚えてるもんなんだなーとびっくり。
主人公は若き理想に燃えるカトリックの司祭グレッグ。
彼は司祭の職は神に命じられた宿命だと信じている反面、実はカトリックでは許されざる同性愛者だった・・・というところからストーリーが始まります。
宗教とは何か?本当の救いとは?というテーマを根底に持ちながらも、説教臭さや説明臭さは皆無。
ただただラストシーンが胸を刺します。
もし、機会があれば是非みてください。