昨日のTOKYO FM「Jack in the radio」すごい良かった!!
もう逹瑯さんインタビュアーでバクチクの厚い本だして欲しいです。
すごいいい内容だったのでちょっとだけ書き出しします。
一字一句は無理なので逹瑯さんのお話の部分とかだいぶ要約しちゃってます。
-はじめまして、バクチク、ボーカル櫻井です。宜しくお願いします。・・・はじめましてになりますか?
(以前、TV収録で楽屋で挨拶をしたことはあったが、ちゃんとお話するのは初めてとのこと)
(「最近よく遊ぶ一番の友達を教えてください」)
-あの、いきなり暗い話になりますが、友達はあまりいないので・・・、猫しか話し相手がいません。
(逹瑯さんも猫を飼っているそうで、今回の対談についツィッターなどでさんざん”櫻井さんには猫の話”とそればっかり言われたそうです。ここからしばらく猫ばなし)
-ネコが嫌いな人にはほんっとに迷惑な話ですよね
(猫とコミュニケーションを取っているときは人に聞かせたことの無い優しい声でしゃべってるし、誰にも見られたくない、という逹瑯さんに)
-そうです・・・か。いや、僕はもう関係ないって言うか・・・。いいじゃないですか・・・そんな・・・なにが恥ずかしいんだ!赤ちゃん言葉でもいいじゃないですか!
あっちゃん、やっぱり赤ちゃん言葉なんだね!w
(「音楽活動で欠かさず心がけていることを教えてください」)
-逆に訊いてよろしいでしょうか。(あっちゃん質問返し!w)
(質問返しでくるあっちゃんに、自分は”アーティスト気質”か”エンターテイメント気質”かというと、エンターティメントの方が好き。自分の気分が乗る乗らないではなく、来てくれる人を楽しませたいという気持ちが大きい。なので自分の体調やノリがイマイチな日でも、「自分が気持ちいいかどうか」より「お客さんを楽しませて帰ろう」というテンションに切り替える。”アーティスト”に憧れるけどそうはなれない。櫻井さんはどちかというとアーティスト気質っぽい感じがする、という逹瑯さん。ちなみにここでいう”アーティスト”というのは「今日はオレ気分が乗らないから」が許されるひとたちのこと。)
-勉強になります。
-僕も同じ、アーティストっていうよりは目の前にいるファンの人たちを楽しませちゃうというかサービスしちゃう感じですね。
-アーティストっていうよりは…気分屋です。
-欠かさず心がけていることはないんですが、やるだけやっちまえってのが、まあ、その日しかないってことでその日できることをやろうって感じです。
(アルバム「天使のリボルバー」の「CREAM SODA」を聴いたとき、それまで自分の中にあった櫻井敦司のイメージの引き出しにない歌い方だったのでもの凄く衝撃を受けたという逹瑯さん。
自分は自分の引き出しに無い曲があがってきたときに、作曲者からこんな感じに歌ってという注文をうけるが、たとえばこの曲は星野さんから指示があったのか、逆に櫻井さんのほうから「こんな感じはどう?」とプレゼンするのかという質問)
-あのー、ほとんど作曲者から「こういう感じで」ってのはないですね。
「CREAM SODA」って曲に関していいますと、どちらかっていうと星野の楽曲は、なんていうんだろな、いろんなことできちゃうっていうのがあって、自分の中にあるものをそのままやることもできますし、これなんかぶっとんでていいなあというのがあれば、それこそさっきのお話のエンターテイメントで成り切ってできるのであれば、なんでもありです。
星野さんの曲は、ということはあっちゃんのなかで今井さんの曲はどうなんだろう。気になる。
(この「CREAM SODA」の歌い方を聴いて、20年以上のやってきたなかで本人にも周りにも櫻井敦司像というのが出来上がっていると思うが、それを今でもぶっ壊せるんだということに感動したという逹瑯さん。
さらにバクチクと言えば、今井さんが曲ごとアルバムごとにブッ飛んだものを持ってくるイメージ、その中で櫻井さんはゆるがないイメージだったので、その櫻井さんもぶっ壊してくるんだなとすごいわくわくした、と語ります)
-以前だと、櫻井敦司像、バクチクのボーカリストというと真っ黒くそこに佇んでなきゃいけないという、そういうのも重々承知はしていたんですけども、なんかそれで終わってしまうのも面白くないというか、もっと自由に動いたらバンド全体もいろんな角度にみえるんじゃないかと思いまして・・・あの「今井だけがなんでこんなに自由なんだ!」と「僕だって自由にさせてくれ!」と(笑)
ほーそんな風に思ったりしてたんだ
(ニューシングルのタイトルを指して)
-これも今井の自由な感じですよね
(高校生のときに「ミウ」を聴いて、それから作詞をするときにずっと念頭においていることがあるという逹瑯さん。それは「ミウ」の出だしが「嫌いだ」からはじまること。それまでそんな曲を見たことも聴いたことがなかったのでものすごい衝撃をうけて、それから今に至るまで歌詞の最初の一言めに悩むことが多いんだそうです)
-そう聴くと面白いですね(ああ、そういう見方もあるのか、と素直に感心している体のあっちゃん)
-逹瑯さんそういってくれるけど、「嫌いかよ!」って言われたらあと誰も聞いてくれなりますから(笑)
-僕もその当時は…逆説ですよね。ねえ?小学校の恋愛じゃないですけど「嫌いだ」「嫌いだ」からはじまりますよねえ・・・男なんてねぇ~?って。(爆笑)
(ミステイクについて、やっぱり今井さんの独特の歌詞の言い回しとかありますよねという問いかけに)
-そうですね
-僕とはまた、なんだろな、チョイスの仕方から、世界、見てる風景、もちろん違いますからね
(そういえば今井さんは犬派ですよね)
-そうなんですよね。
-あの、俺をかまってくれタイプです
ですよね~という逹瑯さん。なんで知ってるの?(笑)
凄く緊張しているという逹瑯さん、聴いてて全然そうは思わなかったけど、「思ってたよりぜんぜん喋ってくれるひとで助かった」とつい本音がでてしまうあたりほんとに緊張してたのかも(笑)。
あの「ニコ生」でのコメントで「対談させてくれ」という強硬手段のあと、周りから「櫻井さんはほんとに喋らないよ~」「お酒飲むと喋るんだけどね」と言われて「お酒飲みながらでもいいから対談させてくれ」と言い続けて来たという逹瑯さんに、あっちゃんから「今度、対談じゃなくてお酒のみながら・・・」という台詞がでました!
いやでも、あっちゃんが最初からすーごい、ご機嫌なニコニコ顔(声?)で、しゃべりかたが舌ったらずでかわいかったです。
そしてボーカリスト同士だからか、そうそれ!それが聴きたかたの!!という内容のお話ばかり聞け感涙。ほんと逹瑯さんがあきらめずに対談を言い続けてくれて良かった!!本当にありがとうございます!!!
スマホからだと携帯サイトが見れないので、ブログとメルマガがとれないっぽいのが非常に口惜しいんですが、来週の後半も楽しみにしてます。聞き逃さないように気をつけなければ・・・。
ほんとにほんとに逹瑯さんありがとう!!!!