2012.6.30 TOUR PARADE 2012 Zepp Nagoya(後半)

さて、いよいよバクチクさん。
SEが始まってわたしずっと下手の袖ばっかり見てたんだけどね。だって、大阪が下手から登場だったんで。そしたら上手からメンバー登場して「そっちかーーーー!!」と。
そして・・・おおおっ!今井さんの髪が立ってる!!左サイドにボリュームを持たせたような立て方。かなりしっかり立ててました。
例の寿記の件があったのでちょっと、ほんのちょっとだけ心配してたんだけど、思い出したのはこの一瞬だけ。あとはもうそんなこと思い出す余裕も無かった。
今井さんのこの気合の入れようが、例の一件ゆえんかMERRYへのリスペクトかその両方かはわかんないけど、とにかく気合が入っていることはわかった。それだけ分かれば十分!
あっちゃん登場。オールバック。そして衣装は野音で着ていたぴらぴらのコート。黒の首元がリボンタイになったブラウスに黒パンツ。そして羽マラボーを巻いて。
大阪のときよりも顔が一回り小さくなった印象。やっぱり…やっぱりライブが進むにつれて美人になっていくわ、このひと!


1曲目、「エリーゼのために」から「独壇場Beauty」としょっぱなからフルスロットル。
氣志團のときの、あのお祭り騒ぎとはまた違ったテンション。もっともっとソリッドなそんな感じの集中力。
そして萌え禿げるシーンが多過ぎてどうしたらいいかわからない。奇声がでっぱなしの一夜が始まりました。
「エリーゼ」の「それじゃないんだ」で自分の股間を指差すあっちゃん、とか。本当に欲しいものはコッチ・・・って卑猥だねえ(笑)。
最初のMCで「サンキュウ、メリー!」「・・・でらキレとったがや」。
「でらキレとったがや」(名古屋弁)が最初「えらいキレとったわ」(大阪のオッサン風)と聞こえてあわてて心の中で「そんなハズはない」とひとりでノリツッコミ。あとで名古屋人のひとに教えてもらいました。まあ、意味は一緒だけどな。
今井さんがカニ歩きでセンターに来て、カニ歩きで戻っていくのは「羽虫のように」でした。
「羽虫」のイントロ。センター前に出て座り込んでギターを弾く今井さんの背後からハンドライトをかざすあっちゃんがカッコイイ。立ち上がる今井さんをも完璧フォローするあっちゃんが、いや、あっちゃんと今井さんの図がカッコイイ!あっちゃんほんと(ΦωΦ)カッな顔してる。
「天使は誰だ」の前での「天使は?」「誰だー!」はほぼお約束?さらにその後に、あっちゃんから囁き声でオーディエンスを指差しての「・・・・オマエダッ!」の追加あり。あっちゃん芸が細かくなってる!
最後の「愛!愛!ラブ!ラブ!」で今井さん前で今井さんを捕まえてマイクシェア。ぐるっと今井さんの首元にマイクを持った腕を廻して・・・と思ったんだけど違ってたかな。今ちょっと現実だったか自分の願望なのか自信がなくなった(笑)。
「MISTY ZONE」、最近結構聴いてる気がするけど、いまだこの曲のイントロが始まると「ひゃああ!」と言ってしまう。それぐらい好き。サビの「I am strange….」のところを客に歌わせるので、何回も前に来てくれてさらに「ひゃあああ」。
今回は、もう何回もあっちゃんのおてて触れました。しかもかなりガッツリと。
どの曲だったか、曲の終わりにあっちゃんが両手をバンッと振り下げたのがあったんだけど、その時片手があたったのがわたしの手でそれがもーーーーーーーーーーほんと嬉しかった。要は向きは下向きだけどハイタッチみたいなもんでしょ。左右の手でひとりづつ。幸せすぎて死ぬかと思った。
あとあっちゃんの手のひらとながいこと密着もした。みんながあっちゃんの手の甲の方を狙うから押し付けられる感じになってて。ほんと「時間よとまれ」って思った。
あっちゃんの手は結構ひんやりした感じ。皮膚はゴツゴツした感じ。やっぱり男の人だなー皮膚あついなー、って思った。
めちゃめちゃ印象に残ってるシーンその一が、「REVOLVER」の終わり。
「good-night baby~」でリボルバーを頭に突き立てる振りをするあっちゃん。そのまま暗転して、アウトロも完全に終わって今井さんもギターから手を離そうかというときに、バンッと頭を打ち抜く仕草。
あああああああああ、もう!もう!ほんとに!あっちゃんのこういうところ好きなんだよ!暗闇のなかでも1曲1曲の世界をちゃんと演技してるんだよ。もうほんと大好き!大好きだよあっちゃん!!!!
この「リボルバー」のラストってどういう終わりなんだろうってずっと疑問に思ってたんだよね。
「震えてる 君のまぶた 大丈夫 こわくないさ」
「震えてる 君の耳たぶ 大丈夫 愛してる good-night baby」
戦闘が終わって怯えてた子供たちを安心させるようにあやしているようにも取れるけど、反対に捕まえた捕虜の目を後ろから手で覆って処刑しようとしているような絵ヅラも浮かぶ。
この日の「REVOLVER」は後者ぽかった。そっか、こっちの解釈でもいいんだと思ってちょっと嬉しかった。
「Django!!!」前かな。あっちゃんが「騒いで」って言ったんだけど、最初みんな聞き取れなくて「え?」って感じにシーンとしてたら、もう一回あっちゃん「騒いで!」って言いなおし。やっとこさみんな反応したんで、「騒いで」「騒いで!」「騒いで!!」って。
ジャンゴの出だし、最初に入るスナップの音にあわせて右腕を高く上げて、指を鳴らすしぐさをするあっちゃんがカッコイイ。そのタイミングで照明が付くのもカッコイイ!
そして「Memento mori」のイントロでメンバー紹介。
「ドラムス、ヤガミトール!」「ウッ、ハッ!」「ベース、樋口豊」「ウッ!」「ギター、星野英彦」「ウッ、ハッ!」「ギター今井寿」
「ウッ、ハッ!」はLucyの「BULLET-Shooting Super Star」の合いの手の感じ。
Lucyはライブのときは「ウッ、ハッ!」がうまく言えてなくてどうしても「ウッ!ホッ!」と聞こえたもんですが、さすがはあっちゃん。カッコよく決めてました!
実はわたしホールでやるメメモリは好きじゃないんです。ノリ辛いから。でもライブハウスでやるメメモリは好き。やっぱライブハウスっていいなあと思わせてくれる曲。
「MISS TAKE」の前で曲紹介。「もうすぐ出ます。スゥイイイングル」。表記しがたい発音(笑)。
この曲はほんと大好き。
初めて聴いたときにぼろぼろ泣いて。野音でも泣いて。パレードでは泣かなかったけど、昨日は家に帰って寝る前に泣いた。
いつかBUCK-TICKもわたしもこの世から跡形もなく消えてしまうし、遠い遠い未来には音源すら消えてしまうかもしれない。けど今日のライブの一瞬、思いっきり熱狂して、笑って、叫んだ、そういう一瞬があったというのは紛れも無い事実で、それがなくなることは無いんだなあって。誰も覚えてるひとがいなくなってもその事実だけは消えないんだなあって。
「永遠さえ追い越していく」ってそういうことだな、って。
「夢見る宇宙」はイントロで背中を向けるあっちゃんと、背後のスクリーンの映像が絶妙にマッチして後ろ姿のシルエットがほんとにキレイ!
そしてこの曲もだったか、今日はよくターンをしてました。ひらひらのコートにあわせてかな。よく映えてた。そのターンもほんとキレイにくるっって回るから思わず感心。
わたしちょこちょこダンスとか習ったことあるんだけど、ターンをキレイに回って、ふらつかずに終わるのって結構難しいと思うのね。って、わたしが極端に運動神経が悪いっていうウワサもあるんだけど!
自分で言うだけあってやっぱりあっちゃんって相当運動神経いいなって思った。
昔、ステージでシャドウボクシングの動きをしたりもしてたけど、あれも格闘技経験がない人がパンチのマネしてもたいがいカッコよくないんだよね。ちょっとでも格闘技かじったことあると「ああ、コイツ素人だなー」ってすぐわかる。あの時もあっちゃんすげぇ!って思った。
も、ほんとわたしあっちゃんになりたいです。爪の垢ください!
さらに個人的に一番萌え死んだのが、この曲のラスト。アウトロが終わったあと、暗転した中であっちゃんがスタンドに立てたマイクに顔を寄せて口パクで「ありがと」って言ったその微笑み。
ちょうど正面にいたせいで目が合った気がしたからほんとにもう倒れるかと思った。もちろんわたし個人に言った言葉じゃないことは百も承知だけど、ありがとうの先にわたしも含まれてることもまた事実。はい、死んだ。
「夢魔」は、MERRYのファンから「ツンドラ教を始めて目の前にして慄いた」みたいなツイもあって、やっぱりはたから見ると宗教チックなのかと。だって、あっちゃんが手を挙げると挙げないわけにいかないじゃない。
本編ラストは「DIABOLO」。多分、この曲の前だよね。あっちゃんがふらっと、ヒデ前のモニターに腰掛けて、ぼそっっと「ありがとう….ヒデ」。ヒデ、「あ、うん」みたいな仕草。照明当たってなかったからシルエットでそんな感じに見えた。そのあとヒデの立ち位置に照明あたったんだけどね。照明当たったときにヒデその位置からズレてたよね。ヒデらしく。
「ありがとう…アニイ」「ありがとう…今井」「ありがとう….」ユータをみて言葉を止めるあっちゃんと、ずっこけるゆうたん。そうだよね、そういうフリについていけるのはゆうたんだけだよね!「・・・ゆうた」。
そして「ありがとう」で開場を手で示すあっちゃん。ぎゃあああああありがとう、あつしーーーーーー!!!!!ありがとう!!!
最後の「乾杯」できゅーーーっとお酒を飲み干すあっちゃん。
アウトロが鳴ってるあいだにいつもどおり、一足お先に退場・・・・のハズだったんだけど。
今井さんの後ろを抜けようとしたところで、今井さんが指先でちょん、とあっちゃんを止めた。(わたしにはマラボーの羽をひっぱったように見えた)。ん?という感じで止まるあっちゃん。しばらく今井さんをじーと見る。今井さん「アッチ」という風に上手を指差す。あっちゃん、びくっという感じで固まる。で、櫻井さんが固まったまんまなので、今井さん、早々に演奏を切り上げてギターを置いて下手へ引率。アニイの「ドコドコドコドコドン」というニヤニヤしたドラムが追いかける中、仲良く肩を並べてデカイ男二人が下手から上手へウォーキング。途中であっちゃんが今井さんの肩に腕を廻したりしてね。
アンコールで出てくるとき、あっちゃんマラボーで顔を隠しながら出てきたのはそのテレ隠し?
いやもうほんと、このパレードは信じられないものがいっぱい見れて昇天しそう。
「みんなで騒ぎましょう」「紹介します、メリー!ガラ!」
ということでまさかのセッション!出てきたガラは墨汁もキレイに落としてぴかぴかでした。
そしてなんというかずっと…はにかんでる?ちょっと挙動不審なぐらい。
さっきちょっとMERRYの動画をYoutubeで見てみたんだけど、普段ガラはぜんぜん違うやないのーーーーーー!!
歌に入ると顔つき変るけど、歌ってないときは単なる一ファンだったよ昨日は(笑)。
途中、歌うパートの受け渡しがうまくいかなかったみたいで、両方でお見合い、空白になっちゃった箇所があったんだけど、後の間奏であっちゃんがガラに片手拝みでゴメンネ、って口パクしててそのお兄さんぶりがまぶしかった。
あっちゃんとガラがセンターで歌ってるときに、横にピックをくわえた星野さんが加わって、おお、これがウワサの星野さん、とか思ってたんだけど、星野さんのタメが長すぎて、ピックをプッってするところまで見れませんでした。
センターで背中を向けたあっちゃんの前で、あっちゃんに背中を預けて歌うガラ。
歌に入るまではほんと「わー、いいんかなー、おれー」みたいなおっかなびっくり、な空気がバシバシ伝わってきた(笑)。
ラスト、今井さんとガラがセンターで、今井さんが「じゃーオマエ〆な」的な感じで去っていってあと、去っていく今井さんを目で追うと、その先に両手を腰にあてて笑いながらガラを見守る櫻井さんが。
同じセッションでも、西川くんとのドレスはお互い五分と五分、妖精さんと魔王、男と女、みたいな感じだったけど、あっちゃんとガラはなんというかお兄さんと弟?頼もしいあっちゃんが見れてうれしい。ごっつあんです!
アンコール2曲目は「Baby I want you」。イントロが始まる前からあっちゃんが手拍子で煽る。手拍子から始まった「Baby」。
この曲に限らずだけど、今日いた位置はセンターにメンバーが煽りに来ると、ちょっと仰け反って見上げるとすんごいベストポジションでメンバーが目に入るんだよ。至福。
パレードのセトリはゆうたんが前に出てくる曲が多くて、そのせいかどの曲だったかはあっちゃんがゆうたんの肩を抱いて今井前につれてってた。そのせいか、その次の曲ではゆうたん自らヒデ前に。そして最後にちょっとセンターにも顔出してくれた!
ゆうたはねえ、前に来てもすぐ照れちゃってるのか後ろ向くからなー。もっとこう、ガッツリ前見てー、っていっつも思う。
あっちゃんがカメラマンから撮影用のカメラ借りてきたのはこの曲?それとも大ラスの「NATIONAL MEDIA BOYS」だっけ?パレード、ぜひ映像として残してくれるとうれしいな!
アウトロでさっさと掃けずに、音にあわせて首を左右に振ってるあっちゃんがかわいかった。
ゆうたん、去り際にTシャツをまくっておなかをペロリ。えええ?なに?ゆうたん!?脱ぐならガッツリ脱いでくれたらいいのに!
帰りはダッシュ!で名古屋駅へ。
アーバンライナーの最終に間に合ってラッキー!
電車に乗ってる2時間もTLチェックしてると楽しくてあっという間でした。
次は今週末の東京2days。
ま、1000番台も後半なのでそれなりに・・・それなりの激戦区で楽しんできます!