2012年7月4日発売のBUCK-TICKのニューシングル「MISS TAKE~僕はミス・テイク ~」PVが昨日のニコ生で初解禁されたワケですが…
なにこれ!切ない!この切なさはいったいどこから来るの!
その衝動のままに歌詞の書き取りとかやっちゃいました。何ヶ所かはどーしても聞き取れませんでしたが。いままでこんなことやったことないのに!
親愛なる現世(うつしよ)よ
許してくれよ
悲しい歌をうまく歌うお前
紛れもなく逃れようもない世界
深遠なる???よ
お前も見てる
痛みをくれないかデータが欲しい
夢や幻じゃない誰も見たこともない
永遠さえ追い越してゆく
本当に自由な天使
なんにもないこんな世界で
飛んでゆく飛んでゆく
永遠さえ追い越してゆく
風は吹く時間よ止まれ
なんにもないこんな世界が
なお叫べなお叫べ
悲しい歌をうまく歌うお前
紛れもなく逃れようもないお前から
永遠さえ追い越してゆく
本当に自由な天使
なんにもないこんな世界で
飛んでゆく飛んでゆく
永遠さえ追い越してゆく
風は吹く時間よ止まれ
なんにもないこんな世界が
なお叫べなお叫べ
永遠さえ追い越してゆく
本当に自由な天使
なんにもないこんな世界で
飛んでゆく飛んでゆく
飛んでゆく飛んでゆく
飛んでゆく飛んでゆく
なお叫べなお叫べ
なお叫べなお叫べ
親愛なる現世(うつしよ)よ
「永遠さえ追い越してゆく/風は吹く時間よ止まれ」
今井さんといえば我が家のダイナモ、ストレートな書き方ではないものの、常にポジティブな歌詞、前を向いた歌詞を書く人だという印象があっただけに、そんな今井さんが「風は吹く時間よ止まれ」なんていう衝撃。そしてそんなことをこんなけストレートに曲にぶつけちゃう衝撃。
どんなに愛し合ってる二人でも、いつかは必ず絶対的な別れが来るというのは不変の真理で。やっぱりメンバー全員、四十も半ばを越えると考えるのかな・・・「あとどれぐらい」って。
うん…考えないわけはないよね。
わたしも考える。あとどれぐらい新しい歌を聴けるんだろう、あとどれぐらいライブに行けるんだろう、って。
だから行ける時にいっとかにゃ、ってワンツアーで何箇所も回ってしまうわけですが。
年を経るごとにBTの活動が濃厚になっていくのは、きっとそういう気持ちもあるんだろう。
ああでも、今までなら「memento mori」にしても「今宵喰らい踊り明かそう」ってあくまで前向き変換されてたのになあ。今井さんのここに来てのこの変化が興味深い。
それにしても・・・今井さんってば本当にBUCK-TICKを愛してるんだな。”今”を愛してるんだな。知ってるたけど。改めてこんな風にぶっちゃけられると泣けてくるからヤメテ?
時間が過ぎていくって切なくて愛しいね。
隣にいるのが「終わりを楽しもう」って、そういう人で良かったね。
「悲しい歌をうまく歌うお前」って、どうしてもわたしにはたった一人の名前しか浮かばないんですが。
タイトルの「ミス・テイク」、ミステイクは映画なんかの失敗を指す、あのミステイクなんでしょうか。
「僕はミス・テイク」となると、なにかボタンの掛け違いをしてきてしまったような、そんなイメージをうけるんですが。どうなんだ。気になる。